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2020年10月25日
ブログ

上原浩治というピッチャーは凄かった!とくに制球力が異常なぐらい凄かった!

今日は不動産とは全く関係のないことです。

私の趣味というか・・・、好きなことというか・・・・。

今さらながら気づいたことです。

元メジャーリーガー、現解説者、You Tuberの上原浩治さんの凄さです!

Satozaki Channel(里崎チャンネル)で知った上原浩治の凄さ!

辛口というか、ズケズケと物申すというか、客観的に解説をしてくれる元ロッテの里崎智也さんがやっている「Satozaki Channel」をよく見ています。

里崎さんは、WBCやオリンピックにも出場していて、様々な一流のピッチャーを受けた経験があると。

その中で、最も受けていて凄いというか、コントロールがいいピッチャーに、上原浩治さんをあげていました。

里崎さんいわく、とにかく、構えたところにほとんどボールがくるから、配球を組み立てやすかったと。構えたところにボールがくるから、打たれたら配球のサインを出しているキャッチャーの責任だなと思ったとのことです。

上原浩治というピッチャーの印象

上原浩治というピッチャーは当然知っていました。

アンチ巨人の私でも、いいピッチャーであることを当然知っていました。新人で勝利数、防御率、さらには新人賞、沢村賞というとんでもない成績をいきなり出していましたから。メジャーでも大活躍されていましたし。

高校時代は2番手ピッチャーで、浪人して大学に入って、大学3年ぐらいからようやく有名になったらしいです。このような経歴から高校球児たちに夢と希望を与えていました。

150Kmを超えるような剛速球をバンバン投げるピッチャーではなく、140Kmちょいのキレのあるストーレート、スプリット、あとカットボールを少々を針の穴を通すような制球力で勝負するタイプのピッチャーです。

巨人時代も凄かったと思いますが、何といっても、レッドソックス時代の2013年、クローザーになって、ワールドシリーズ制覇の原動力となり、胴上げ投手にもなったことが一番印象に残っています。

通算成績でも、100勝以上、100HP以上、100S以上という先発、中継ぎ、抑えとしてどの役割でも全てをこなせる万能のピッチャーです。

 

最近You Tubeを見てると、上原浩治と同世代ぐらいの元プロ野球選手たちが、こぞって凄かったという評価をしています。

元プロ野球選手がこぞって凄かったというからには、素人には分からない凄さがあったんだろうなと。

そこで、何が凄かったんだろう?数字に見えない何か凄さがあったのかな?

いやいや、数字にとんでもない凄さがありました!

 

上原浩治の「K/BB」という数字から制球力の凄さが分かる!

普通は、勝利数、防御率、奪三振数などを見て、凄いと判断すると思います。

上原浩治というピッチャーは、当然ながら防御率も素晴らしいです。

 

では、上原浩治というピッチャーは本当は何が凄かったのか。何が異常なぐらい凄かったのか。

実は、上原浩治というピッチャーの凄さは、勝利数、防御率、奪三振数という三大要素からではなく、奪三振数と与四球から判断する「K/BB」という数字が異常なぐらい凄いということです。どれだけ制球力が凄いということが分かります

「K/BB」とは、奪三振 (K:strikeout)と与四球 (BB:Base on Balls)の比率で、投手の制球力を示す指標の1つです。 3.5を超えると優秀と言われています。セイバーメトリクスと呼ばれる統計学の1つの指標で、最近ではメジャーでも重要視される指標です。

 

NPB時代は、奪三振数は1,400、与四球が211。

つまり、「K/BB」は、1,400÷211=6.635

 

MLB時代は、奪三振数は572、与四球が78。

つまり、「K/BB」は、572÷78=7.333。

 

3.5を超えると優秀と言われている数字でこの数字はとんでもないです。

どれだけ球のキレと制球力がズバ抜けていたかが分かります。

 

ちなみに、上原浩治以外の過去のNPBの「K/BB」の記録の上位者を見ると、

土橋正幸 4.61 奪三振1562 与四球339

杉浦忠  4.29 奪三振1756 与四球409

稲尾和久 3.58 奪三振2574 与四球719

村山実  3.55 奪三振2271 与四球639

本当に過去の名選手たちの名前が上位を占めていますが、若い方は知らないだろうなあ、ちなみに私も現役時代を知りません。

ということで、過去の名選手たちと比較しても、上原浩治というピッチャーがどれだけ凄かったかが分かります。

上原浩治さんの「上原浩治の雑談魂」

上原浩治さんは、現在、解説者として活躍中です。

この秋から、NHKのサンデースポーツでもメイン解説者になりました。

また、You Yubeでも「上原浩治の雑談魂」というチャンネルを開設しています。

この「上原浩治の雑談魂」は、野球のことなどを中心に、ゆるーく雑談しています。なかなか面白いです。この番組を見ていると、凄かったピッチャーの雰囲気がないんです。

この記事を書いた人
菊池 好礼 キクチ ヨシノリ
事業用・居住用賃貸物件の仲介、営業をメインに、居住用賃貸管理も行っています。最近、自宅時間が長かったせいか、この年になりYou Tubeにはまり始めました(笑)。You Tubeは若い人向けと思っていましたが、まさかこの年ではまるとは・・・。今は、元プロ野球選手たち、お笑い芸人、ストリートピアノ、ある漫画の考察動画のYou Tubeを見てしまいます。
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