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2021年01月29日
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辛口野球解説者でありYouTuberである里崎智也は実は捕逸が最小!

辛口コメンテーターのプロ野球解説者として、さらには、You Tubeでは「Satozaki Channel」がいまや登録者数40万人越えと、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いのある里崎智也さん。

里崎智也さんって現役時代はどうだったの?

里崎智也さんの現役時代(ロッテ一筋)

1998年のドラフトで、千葉ロッテマーリンズから2位指名で入団。

生涯成績は、在籍16年で、1089試合出場、打率.256、108本塁打。

打撃の生涯成績だけを見ればそれほどでもないと思われてしまう数字です。

でも、通算100本塁打以上って、プロ野球史上でも295人(2020年終了時点)だけですから、意外と凄いですよね。

しかも、ロッテの捕手としては通算100本塁打以上は里崎さんだけです。

 

里崎智也さんの凄い所は、要所要所で活躍しているところです。

2004年からボビー・ヴァレンタイン監督が就任し、翌年の2005年に日本一!

そして翌年の2006年の第1回WBCの代表に選ばれました。

第1回WBCでは、皆さんもご存知の通り優勝!そのときのベストナイン。

さらに、2006年、2007年にはベストナインとゴールデングラブ賞を2年連続で獲得。

2010年には、パ・リーグで3位ながら、「史上最大の下克上」として日本シリーズ優勝。

 

ざっくりとこんな感じでしょうか。

里崎智也さんは1000試合以上出場捕手では捕逸の通算最小記録!

1000試合以上出場捕手では、捕逸19という捕逸の通算最小記録を持っています。

ちなみに、捕逸とは、野球において投手の投球が捕手の捕球可能なコースにありながら、捕球できなかったために走者を進塁させること、およびその場合に付けられる記録です。パスボールとも言われます。実況などではほとんどパスボールという言葉が使われています。

1018試合で捕逸19というこは、53.58試合で1捕逸となります。

これがどれだけ凄いのかということですが、有名な捕手で、1000試合以上、ゴールデングラブ賞獲得経験あり、里崎さんと現役時代がかぶっている選手との数字を比較してみました。

細川亨   ゴールデングラブ賞2回 1425試合 捕逸57 25.00試合で1捕逸

谷繫元信  ゴールデングラブ賞6回 2963試合 捕逸119 24.90試合で1捕逸

西山秀二  ゴールデングラブ賞2回 1145試合 捕逸46 24.89試合で1捕逸

伊東勤   ゴールデングラブ賞11回 2244試合 捕逸92 24.39試合で1捕逸

城島健司  ゴールデングラブ賞8回 1245試合 捕逸58 21.47試合で1捕逸

 ※MLBを除いたNPBだけの数字です

矢野輝弘  ゴールデングラブ賞2回 1546試合 捕逸79 19.57試合で1捕逸

古田敦也  ゴールデングラブ賞10回 1959試合 捕逸104 18.84試合で1捕逸

嶋基宏   ゴールデングラブ賞2回 1408試合 捕逸79 17.82試合で1捕逸

阿部慎之助 ゴールデングラブ賞4回 1167試合 捕逸67 17.42試合で1捕逸

 ※捕手として出場した試合数です

 

捕逸に関しては、里崎さんがずば抜けていることが分かります。

イメージとしては、古田敦也さん、谷繫元信さんがとんでもない凄いキャッチャーのイメージですが、捕逸の少なさに関しては、里崎さんがとんでもないことが分かります。

ゴールデングラブ賞は、捕逸だけではなく、盗塁阻止など捕手としての総合的守備力で評価されるので、古田さんのように超有名捕手でも、意外と捕逸は多かったりします。

里崎智也さんのコメントは辛口ではない!?

里崎智也さんは辛口コメントで、定評があります。

本人曰く、「辛口ではないです。事実ですから」と。

数字などから客観的に見て、評価しているだけのようです。

また、You Tubeでは、事実だけではなく、「好みです」と、はっきりと評価基準を示しているところがいいですよね。

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この記事を書いた人
菊池 好礼 キクチ ヨシノリ
事業用・居住用賃貸物件の仲介、営業をメインに、居住用賃貸管理も行っています。最近、自宅時間が長かったせいか、この年になりYou Tubeにはまり始めました(笑)。You Tubeは若い人向けと思っていましたが、まさかこの年ではまるとは・・・。今は、元プロ野球選手たち、お笑い芸人、ストリートピアノ、ある漫画の考察動画のYou Tubeを見てしまいます。
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