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2020年08月22日
ブログ

テレワーク(在宅ワーク)の普及に伴い、部屋探しも変化してきた?ワークスペースについて

テレワーク(在宅ワーク)の普及に伴い、物件探しの条件にも変化の兆しがみられてきました。この変化の中でも今後も続くであろうと思われることを取り上げていきたいと思います。

以下の5つの項目が、以前の物件探しと違ってきたと感じられる要因です。

インターネット環境

・ワークスペース

騒音問題(防音環境)

収納スペース

居心地の良さ

今回は、「ワークスペース」についてです。

テレワークの場所がない

最近、退去立会で引越し理由を詳しく聞くと、「仕事の関係上手狭になってしまって・・・」という理由がちらほらと。仕事の関係上手狭?家族が増えて手狭なら過去に何件もありましたが。

「仕事の関係上手狭になった」というのは、いわゆるテレワーク(在宅ワーク)の場所がないということです。

子供専用部屋があっても、お父さんやお母さん専用の部屋がないご家庭が多いかと思います。お父さんやお母さん専用の部屋がないということは、テレワーク(在宅ワーク)専用の部屋がないということです。

寝室やリビングでできないかということで、家具など部屋内の配置を工夫して、テレワーク(在宅ワーク)を行う方もいます。

ところが、テレワークによる会議となると、部屋の中が丸見えになり、生活感丸出しになってしまいます。テレワーク会議の経験者たちに話を聞くと、「テレワークの会議中、他の人の部屋の中が気になって仕方がない」と言います。なかには「意外と○○さんの家って荷物多いな」とか、「○○さんの家は子供がうるさいなぁ」とか。

リビングに備え付けのデスクの問題点

分譲マンションや建売戸建などでは、リビングに備え付けのデスクがあったりする物件もあります。

ところが、テレワーク(在宅ワーク)として、特にテレワーク会議のとき映ってしまう場所がキッチンだったり、子供がよく通る動線だったり、意外と使えないという話もあります。

もともと、この備え付けのデスクは、家族みんなが使えるスペース、家族団らんの一環としてパソコンも使えるスペース、デッドスペースを利用する目的などで作られており、デスクの背中面がどう見えるかなど考えらえているわけもありません。

そのため、いざテレワークで使ってみると、生活感丸出しの映像が映ってしまうという結果になってしまったようです。

テレワークに集中できる部屋が欲しい

リビングなどでは、テレワーク(在宅ワーク)中に、子供がギャーギャーなど、集中できないことがあるそうです。

このような状況下、テレワーク(在宅ワーク)に集中できる部屋を求める方も徐々に増えています。

賃貸に入居中の人は、今まで2LDKに住んでいたが、書斎が欲しいので、3LDKや3DKに引っ越そうと。会社に近い立地じゃなくていいから、広い間取に引っ越そうと。さらには、どうせ賃料払っているのだから書斎のある家を建てようと。

今注目されているのは「S(納戸)」

物件の間取表記にたまに見られるのですが、たとえば、2SLDKや3SLDKといった「S」という表記が入っている間取表記があります。

この「S」とは、いわゆる納戸です。正確に言うと、採光が少なく法律上部屋として表記してはいけない場所です。

この納戸を書斎代わりにしようということで、今、ちょっとですが注目されているようです。

今まででしたら、物置部屋にしかならなかった場所が、書斎代わりとして脚光を浴びてきているようです。

ワークスペースは今後必須なのか?

ワークスペースは今後必須となるのか?と問われれば、今後の状況次第としか言えません。

現在のところ、テレワーク(在宅ワーク)が完全に浸透しているかと言えばそうでもないようです。なんだかんだいって、中小企業はまだまだテレワーク(在宅ワーク)が浸透していないというのが現実です。また、今のようなコロナの感染拡大が続くかといえば、特効薬ができれば感染拡大は収まり、完全とは言えませんが、以前の日常に戻ることも考えられます。

そのときに、このワークスペースが必要かということです。

今後の状況を見守りつつ、一つの有効な売り文句として使えるかを判断していければと考えています。

 

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この記事を書いた人
菊池 好礼 キクチ ヨシノリ
事業用・居住用賃貸物件の仲介、営業をメインに、居住用賃貸管理も行っています。最近、自宅時間が長かったせいか、この年になりYou Tubeにはまり始めました(笑)。You Tubeは若い人向けと思っていましたが、まさかこの年ではまるとは・・・。今は、元プロ野球選手たち、お笑い芸人、ストリートピアノ、ある漫画の考察動画のYou Tubeを見てしまいます。
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