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2021年04月23日
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通気口(換気口・吸気口・給気口)は閉めないほうがいい!

通気口(換気口・吸気口・給気口)はなぜ付いているのでしょうか。

閉めない方がいいのでしょうか。

通気口(換気口・吸気口・給気口)を開けっ放しにしたら、寒いのでは?虫が入るのでは?クロスが汚れるのでは?

そんな疑問にお答えします。

気密性が高い

最近の住宅は、気密性が高くなっています。

そのため、断熱性も向上し、より暮らしやすい住宅が増えています。

その一方で、気密性が高くなると、化学物質が室内に溜まりやすく、また、ホコリや湿気も溜まりやすくなるため、健康上の問題も出てきます。

通気口(換気口・吸気口・給気口)は閉めない方がいい

上記のように、気密性が高くなると、健康上の問題も出てきます。

そのため、通気口(換気口・吸気口・給気口)は閉めない方がいいです。

実際に、通気口(換気口・吸気口・給気口)を閉めっぱなしの部屋でカビだらけになったこともあります。

特に、換気扇を使う際に通気口(換気口・吸気口・給気口)を開放しておけば、効率よく空気が循環します。

また、換気扇を付けっ放しにする場合は、通気口(換気口・吸気口・給気口)を開放していないと部屋の気圧が下がるため、換気扇の故障にもつながる可能性があるそうです。さらに、部屋の気圧が下がると、玄関ドアを開ける際には重くなるため、力を入れてドアを開けたりして、集合住宅などでは事故につながることもあります。

こうしたことからも、通気口(換気口・吸気口・給気口)は開放したままにしておきましょう。

通気口を開けていたら寒い?

冬場などは、通気口(換気口・吸気口・給気口)を開けっ放しにしていると寒く感じることはあるかもしれません。その際には、少しの間閉めることは問題ないと思います。

ただ、冬の場合、通気口(換気口・吸気口・給気口)から逃げる熱は、窓から逃げる熱の4分の1程度と言われています。つまり、通気口(換気口・吸気口・給気口)を開けっ放しでもさほど問題ないかもしれません。

もし、窓が複層ガラスを使用しているようでしたら、通気口(換気口・吸気口・給気口)を開けっ放しにしても部屋の中が寒く感じることはないでしょう。通気口(換気口・吸気口・給気口)を開けっ放しにしていても保温性は結構あります。

私の経験上、普通の窓ガラスから複層ガラスに変えたときに、通気口(換気口・吸気口・給気口)を開けっ放しにしていましたが、全く問題なく保温性が保たれていました。

通気口(換気口・吸気口・給気口)を開けたままだとクロスが汚れる?

通気口を開けっ放しにしていると、外から空気が入ってくるため、通気口(換気口・吸気口・給気口)の周りのクロスにホコリなどが溜まって黒く汚れていきます。

定期的にホコリを払ってやる必要があります。

その際は、まずは、ハケや使い古しの歯ブラシ、乾いた雑巾などで汚れを払い落とすようにしてください。ある程度水濡れしても大丈夫なクロスなら、汚れを払い落してから水拭きをするといいでしょう。いきなり水拭きをすると汚れが伸びてしまうおそれがあります。

ちなみにですが、通気口(換気口・吸気口・給気口)を開けっ放しにしても壁が汚れないという場合もあります。

集合住宅等では、5階以上ですと、排ガスや土ホコリ等がほとんど入らなくなるようです。4階以下の場合、特に下の階になればなるほど壁が汚れやすいようです。

通気口(換気口・吸気口・給気口)を開けたままだと虫が入る?

虫が入ってきて困るというときは、通気口(換気口・吸気口・給気口)用の防虫ネットなどを取り付けて対処するようにしてください。

まとめ

通気口(換気口・吸気口・給気口)は、気密性が高い住宅には必要な設備です。

健康被害のリスクや湿気などによって住宅が傷んでしまうのを少しでも減らすため、通気口(換気口・吸気口・給気口)は開けたままにしておきましょう。

もし、通気口(換気口・吸気口・給気口)を閉めることがあれば、閉めっぱなしにはしないように気を付けて下さい。

 

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