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2020年11月28日
ブログ

ハザードマップについて知ろう!

約1年前の2019年10月。台風19号が日本列島を襲ったことは記憶に新しいと思います。

日本の各地域で河川氾濫や土砂災害が発生し、死者や重軽傷者、行方不明者などの人的被害や、河川で堤防が決壊したことで、断水や停電、家屋の倒壊などの甚大な被害も受けてしまいました。川崎市では多摩川が氾濫してしまい、タワーマンションが立ち並び、人気があった"武蔵小杉"の街が被害に遭ってしまいました。

賃貸でお部屋を探している人や物件の購入を考えている人で、自分の住もうとしている地域で過去にどんな災害があり、どのような被害を受けたかを調べたり、どのような災害が起きやすいかを調べる人は少ないと思います。そこで、使うアイテムが"ハザードマップ"です。今回の台風の被害を受けて、ハザードマップという言葉をよく耳にするようになったのではないでしょうか?

今日はハザードマップについて知識を深めていきましょう!

ハザードマップとは?

「ハザードマップって聞いたことはあるけど、何に使うものなの?」という方のために

まずはハザードマップについてお話していきます。

ハザードマップは、大雨によって河川が増水し、堤防が決壊したりあふれたりする氾濫が発生した場合に、浸水が想定される範囲とその程度、及び地域の避難場所を示した地図で、水防法の規定に基づき作成しています。

(川崎市HP「洪水ハザードマップ」より引用)

ちなみに川崎市の話になりますが、川崎市のホームページでは過去10年間において浸水の被害に遭った地域を確認することが出来るので、川崎市ホームページ→ガイドマップかわさき→浸水実績図で確認をしてみると良いかもしれません。

他の市でも確認が出来るかもしれませんので、引っ越しを検討する前には市のホームページでハザードマップの確認をすることを心がけましょう!

豪雨や台風などの大規模水害被害を受けて変化したこと

毎年のように台風や大雨が訪れ、毎年毎年被害が大きくなっていくことを受け、2020年8月から売買契約・賃貸借契約共に重要事項説明で水害リスクに係る説明が追加されました。

洪水・雨水出水・高潮ハザードマップの有無やハザードマップにおける建物の所在などの説明があり、重要事項説明を受ける際には実際にハザードマップを見て説明を受けることになります。しかし、「そこで説明を受けるから自分で調べなくていいや!」ではなく、説明を受ける前に自分が住むところなので自分自身で調べるようにしましょう。

昔そこがどんな地域だったのかも重要

例えば、今回被害に遭った武蔵小杉には下沼部という住所があります。名前を見ての通り、名前に「沼」という漢字が入っており、ここは昔「沼地」で駅前には「川」が流れていました。また、田園都市線沿線は「田」の通り、昔「田んぼ」でした。

このように名前からある程度想像が出来ますので、地名に「川・河」「泉」「沼」「滝」など「水」を連想させる漢字が入っている地域は昔そこに何があったのかまで調べてみましょう。

ハザードマップに関する過去の記事

 

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