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2019年12月12日
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開店開業時にかかるテナントの契約初期費用

開業資金について、インターネットで調べると、色々と費用がかかることが分かります。

ざっくりとですが、テナントの契約初期費用、リフォーム代、広告宣伝費、設備費、運転資金などです。

ここで、不動産会社の立場として、開業する方に知っておいてほしいことがあります。

「テナント(貸店舗事務所)の契約初期費用」についてです。経験上、契約前に見積や精算書を出すと、多くのお客様が予想以上の金額に驚かれます。

テナントの契約初期費用(あるサイトには・・)

ある開業の為のサイトにこのような内容の記事がありました。

 

 ◎「家賃30万円(税別) 礼金1ヶ月 保証金6カ月 の場合」なら、

   前家賃 30万円+消費税 (プラス日割家賃)

   礼金  30万円+消費税

   保証金 180万円 (消費税分が加算される場合あり)

  となり、240万円+消費税ぐらいかかります。

 

色々なサイトを見ても、賃貸物件の契約初期費用が上記のような書き方をされている場合が多いようです。上記の例に出てくる数字から判断すると、おそらくこのぐらいだと想像される方がほとんどではないかと思います。

しかし、実際には、さらに賃料の3ヶ月分近くの費用が必要となります。

テナントの契約初期費用(実際には・・)

上記の例を使うと、

 ◎「家賃30万円(税別) 礼金1ヶ月 保証金6カ月 の場合」なら、

   前家賃 30万円+消費税 (プラス日割家賃)

   礼金  30万円+消費税

   保証金 180万円 (消費税分が加算される場合あり)

   仲介手数料 30万円+消費税

   保証会社委託料 30万円~45万円+消費税

   その他(火災保険、鍵交換費用、契約書作成手数料など物件による)

となり、ざっと見積もって、310~350万円+消費税ぐらいは必要となります。

 

実際に、多くのお客様に出会ってきましたが、ほとんどの方が、赤字の部分を予定していなかったようで、見積もりや精算書を出すと驚かれます。

最近では、募集図面等に細かく費用が記入されているものが多くはなりましたが、未記入部分(特に、仲介手数料、保証会社委託料、火災保険等)があります。

 

なので、初期費用は

   前家賃+礼金+敷金(保証金)+家賃の3ヶ月分

ぐらいかかると思っていてください。

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この記事を書いた人
菊池 好礼 キクチ ヨシノリ
事業用・居住用賃貸物件の仲介、営業をメインに、居住用賃貸管理も行っています。最近、自宅時間が長かったせいか、この年になりYou Tubeにはまり始めました(笑)。You Tubeは若い人向けと思っていましたが、まさかこの年ではまるとは・・・。今は、元プロ野球選手たち、お笑い芸人、ストリートピアノ、ある漫画の考察動画のYou Tubeを見てしまいます。
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