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2020年12月19日
ブログ

東京都3か月連続で転出超過という見出しから思うこと

東京都は3か月連続で転出超過という見出しをよく見かけます。

コロナ禍という状況で、東京都内でなくても仕事ができている人が多くなったためと言われています。

しかし、実は、見出しや数字だけでは分からないことがあります。ネットニュースは大まかなことしか書かれていないため、細かく見ていくことが大事です。

東京23区では転出超過だが

東京都は3か月連続で転出超過ですが、これは、東京23区とそれ以外で分けると違った数字が出てきます。

東京23区では転出超過ですが、東京23区以外では転入超過になる月があります。むしろ、例年通り、東京23区以外は転入超過です。

また、東京23区では転出超過ですが、区によってもだいぶ差があります。人口が大きく減っている区もあれば、そうでもない区もあります。

細かく見てみることが大事

東京都は3か月連続で転出超過という見出しだけで、

東京都の人口が減っている、空室が多くなってしまう!

と思うのではなく、具体的に東京都のどこが転出超過なのかといった細かい部分を見る必要があります。

さらには、どういった人たちが減っているのか。

これは、実際には調べてはないですが、外国籍の方が多く減っているという話もあります。

つまり、どこが、どういった人が、と細かく見ていくと思ったほど変わっていない場所もあるということです。

首都圏では転入超過?

首都圏(神奈川県、埼玉県、千葉県)では転入超過という見出しもありました。

では、これも少し細かく見ていくとどうでしょうか。

例えば、神奈川県横浜市や川崎市では転出超過があります。

ところが、川崎市でも、川崎区や幸区、中原区といった場所では転出超過ですが、弊社のある宮前区では転入超過です。

どういった人が多く転出しているかは分かりませんが、川崎区は外国籍の方が多く転出しているということも推測できます。

先程も言いましたが、どこが、どういった人がと細かく見ていくことをしてみて下さい。

まとめ

過去に前例のない、さらには先がまだ見えないコロナ禍という状況で、様々な情報が飛び交っています。

メディアは、国や各地方自治体が発表する数字を大きく見て、それに見出しを付けていきます。今の状況では、コロナ禍だから東京の人口が減っているという見出しの方が多くの人が興味を持ちそうです。

私自身も、メディアの見出し(今回の東京都転出超過という見出し)だけではなく、自分の置かれている状況から、さらに細かく見て、分析する必要性があると、再確認できました。

 

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この記事を書いた人
菊池 好礼 キクチ ヨシノリ
事業用・居住用賃貸物件の仲介、営業をメインに、居住用賃貸管理も行っています。最近、自宅時間が長かったせいか、この年になりYou Tubeにはまり始めました(笑)。You Tubeは若い人向けと思っていましたが、まさかこの年ではまるとは・・・。今は、元プロ野球選手たち、お笑い芸人、ストリートピアノ、ある漫画の考察動画のYou Tubeを見てしまいます。
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