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2020年10月01日
ブログ

賃貸物件の浴室とトイレの換気扇について

賃貸物件にお住いの方はお気づきでしょうか?お部屋の浴室とトイレの換気扇がどういうタイプか。

・浴室とトイレそれぞれの換気扇(1室換気タイプ)

・浴室とトイレなどが連動している換気扇(多室換気タイプ(連動型))

少し古めの賃貸マンションなどは、連動型が多いです。

1室換気タイプ

最近の新しめの賃貸マンションでは、このタイプが多いです。

浴室、トイレ、洗面所のそれぞれの換気扇が独立しています。

多室換気タイプ(連動型)

賃貸物件では、浴室、トイレ、洗面所の換気扇が連動していることが多いです。最も多いのが、浴室とトイレの2室換気タイプです。

換気扇が1つで、浴室、トイレの両方を吸気するというシステムです。

浴室に電気と換気扇のスイッチが、トイレにも電気と換気扇のスイッチがそれぞれある場合でも、換気扇が連動型の場合があります。

この場合、トイレに入るときに換気扇のスイッチを入れると、浴室や洗面所も吸気されることになります。

換気扇が連動型の場合に注意したいこと

換気扇が連動型の場合、換気扇のスイッチを入れると浴室とトイレの両方が吸気されます。

冬の寒いときは、お風呂に入るときは換気扇を付けずに入る人が多いかと思います。お風呂に入っている時に、誰かがトイレに入り換気扇を付けると、お風呂も吸気されますので、温かい空気が逃げていくことになります。

また、換気扇のタイプにもよりますが、カビの発生の原因にもなります。お風呂に入ったあと、換気扇を付けずにそのままでいると、連動型は浴室とトイレの吸気の管がつながっている為、お風呂の湿気がトイレに流れていき、トイレにカビが発生する原因となることがあります。そこで、お風呂に入った後は必ず換気扇を付けるように注意して下さい。

浴室の換気扇を付ける際に注意したいこと

お風呂に入ったあと換気扇を付けるとき、浴室の扉を少しだけ開けることをお勧めします。

換気扇を付けることによって、浴室内を吸気することになるので、浴室内の空気圧が下がって吸気が弱くなっていきます。そこで、浴室の扉を少しだけ開けることにより、浴室内の空気の循環が良くなり吸気しやすくなります。

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