09:00 - 18:00
毎週水曜日・第三木曜日
2020年07月31日
ブログ

長期間の空室の原因の1つには、募集している不動産会社の怠慢もあります

長期間の空室の原因の1つとして、募集をしている不動産会社(管理会社や元付会社)の怠慢があります。

長期間の空室ががるオーナー様は、募集を任せている不動産会社がどのように募集をしているかを要チェックです。

空室対策の相談してますか

大前提として、空室対策の相談をしていますか?

確かに、不動産会社から空室に対しての対策を相談してくれることに越したことはありません。

しかし、オーナー様自らが放置していては良くないです。不動産会社から率先して対策を助言してくれるのを待っていてはだめです。不動産会社も相談に来てくれるオーナー様を優先するようになり、何も言ってこないオーナー様は後回しになります。まずは自分から動いてみてはいかがでしょうか。

「管理契約」と「媒介契約」で違いがある

まず確認すべきことは、不動産会社とどのような契約を結んでいるかです。

「管理契約」を結んでいれば、毎月管理費という名目でオーナー様から管理会社へ毎月支払いが発生しています。この場合は、空室対策などを行い、しっかりと募集を行っていることが多いです。

ところが、管理契約を結ばずに「媒介契約」だけしか結んでいない場合は、要注意です。この場合、不動産会社としては、毎月管理費という名目の売り上げが無く、当該賃貸物件の契約が行われた場合のみ、報酬が入ることになります。なので、管理契約を結んでいるオーナー様よりも、媒介契約だけしか結んでいないオーナー様に対しては様々な対策が手薄になる傾向にあります。

さらには、媒介契約でも序列があります。専任媒介契約と一般媒介契約です。

専任媒介契約を結んでいれば、不動産会社としても、うちに任せてくれているという意識が高くなるため、たいていはしっかりと仕事をしてくれることのほうが多いです。しかし、一般媒介契約の場合は、複数の不動産会社が募集をすることが多く、こうなると、不動産会社としては他もやっているからという理由で序列が下がり、怠慢が生じてきているのです。

 

 ※媒介契約と管理契約についてはこちら

  → https://toshin-k.co.jp/contents/1838

大手管理会社に任せている場合

大手管理会社に募集を任せている場合、この会社と「管理契約」を結んでいれば、ほぼ安心です。不動産会社は、管理契約を解除されたくありませんから、しっかりと対策を講じてくれます。

しかし、管理契約を結ばずに、媒介契約しかしていない場合、大手管理会社は管理戸数が多い為、管理戸数の序列の中では下の方になり、放置されたままの場合がでてきてしまうことがあります。毎月管理費を払ってくれるオーナー様と、契約の時だけの報酬を払ってくれるオーナー様とでは、扱いが違ってくるということです。

複数の不動産会社と媒介契約をしている場合

複数の有名な仲介会社に募集を任せている場合、先程も書きましたが、管理契約、専任媒介契約をしているオーナー様を優先するため、どこの仲介会社の中でも序列が下の方になるので、募集に関して放置されたままの状態になることがあります。

管理契約、専任媒介契約を結んでいる場合

管理契約もしくは専任媒介契約を結んでいるにも関わらず、長期間の空室が解消されない場合、特に、何も助言をしてくれないなど放置されているようでしたら、これは、任せている不動産会社を変えるしかありません。

確かに、立地や築年数など、かなり不利な条件の物件もあります。どこの不動産会社に任せてもなかなか決まらない部屋というものはあります。

しかし、何も助言してくれない、何も言ってきてくれないような不動産会社に任せていては何も始まりません。

1年以上空室が続くようでしたら、別の不動産会社に相談してみてはいかがでしょうか。

 

以前、店舗事務所が数年埋まらないというオーナー様から相談を受け、弊社で募集を始めたことがありました。数カ月で全て決まりました。

このときの原因は、任せていた不動産会社の怠慢です。募集賃料は数年前のまま、部屋内の状況はスケルトンまではいなない中途半端の汚いまま、など。

そこで、賃料の改定、部屋内の整備などを行うことにより、数カ月で決まるということになりました。

まとめ

長期間の空室があるなら、まずは不動産会社との契約形態を確認してください。

管理契約か、専任媒介契約か、一般媒介契約か。

それによって、不動産会社がどのような募集をしくれているか、不動産会社がどのような序列で募集に力を入れてくれているかが違ってきます。

まずは、任せている不動産会社に足を運び、そして、相談してください。これだけでも空室対策の道が広がります。

 

マンションやアパートの空室にお困りの方は、藤伸興業までお問い合わせ下さい!
野川の地で30年以上培ってきた経験とスキルで、オーナー様をサポート致します。
そして、不動産の売却・賃貸募集の際には大手業者が分譲マンションを紹介するかのようなホームページで物件紹介を行い、ポータルサイトにも物件情報を素早く公開し集客を致します。
もちろん、ご相談やホームページ掲載費用等は一切かかりません!

藤伸興業株式会社
TEL:044-755-5565 メール:info@toshin-k.co.jp
ホームページ:https://toshin-k.co.jp
定休日:毎週水曜日・第三木曜日

この記事を書いた人
菊池 好礼 キクチ ヨシノリ
事業用・居住用賃貸物件の仲介、営業をメインに、居住用賃貸管理も行っています。最近、自宅時間が長かったせいか、この年になりYou Tubeにはまり始めました(笑)。You Tubeは若い人向けと思っていましたが、まさかこの年ではまるとは・・・。今は、元プロ野球選手たち、お笑い芸人、ストートピアノ、ある漫画の考察動画のYou Tubeを見てしまいます。
arrow_upward