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2020年02月15日
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菊池の日日是好日 №31「防音カーテン」

最近、"防音カーテン"という単語をよく耳にします。集合住宅でのクレーム№1は、何といっても音の問題です。

そこで、私なりに防音カーテンについて調べてみました。

音の種類

音にも種類があり、空気を伝わる"空気伝播音"と建物や床を伝わる"個体伝播音"です。空気伝播音とは、女性の声やピアノの楽器、子犬の鳴き声、赤ちゃんの泣き声などの高音です。個体伝播音とは、工事や車の音、電車の騒音、人の足音など、振動を伴う音などの低音です。

防音カーテンは、あくまでも空気伝播音を防ぐものです。防音カーテンでは個体伝播音には効果がありません。

防音カーテンの仕組み

防音とは、音響工学的に言うと、「音を遮る」と「音を吸収する」ということです。では、一般的に言われる防音カーテンとはどのようにしてその効果を持たせているのかというと、吸音効果を持たせるため生地を特殊な織り方にしたものや、生地を複層にしたものまたは、金属を使用し特殊コーティングを施すなどが挙げられます。

防音カーテン設置のポイント

設置する時のポイントは、窓から空気の漏れる隙間をできるだけなくすよう、ぴったりとカーテンで窓を覆うようにすることです。防音カーテンは特殊加工した生地を使用し、空気の流れを遮ることで、空気を伝わる高音域の音を聞こえにくくしていますので、サイズ採寸に注意が必要です。

防音カーテンの効果

あくまで構造上、試験結果からは防音できるといえます。ただし、人間の感性または取り付けられる方法、設置場所などの環境により効果が異なります。

メーカー、カーテンの種類、音の種類、設置の仕方などにもよりますが、試験結果によるとざっくりですが、50%から80%の遮断の効果があるとありました。

まとめ

防音カーテンを検討する際には、音の種類、メーカー、さらにはカーテンの種類、カーテンのサイズ等をよく検討してください。誤ったものを購入したり、設置の仕方が悪いと、全く無意味になってしまうことがあるそうです。

音の問題は、個人によって感じ方がかなり違います。防音カーテンを使用したからといって、完全な防音効果があるわけではありません。人に神経質な方とそうでない方がいるように、音の感じ方にも個人差があります。

防音カーテンを検討している人は、低音域はほとんど防げないこと、また個人差により感じ方が異なることは覚えておいて下さい。

 

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この記事を書いた人
菊池 好礼 キクチ ヨシノリ
事業用・居住用賃貸物件の仲介、営業をメインに、居住用賃貸管理も行っています。
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