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2021年12月19日
ブログ

大家さん達が実践したごみ置き場トラブル解決方法のご紹介

大家さん、オーナーさんで、ごみ出しのルールを守らない人が多くいるために近所からクレームを受けたなどといった、ごみ置き場のトラブルは誰もが抱えたことのある問題かと思います。

どのような対処が効果的か、トラブル解消方法が紹介している記事がありましたので、そちらから抜粋してご紹介いたします。

※参考:全国賃貸住宅新聞

ごみボックスの設置

ごみ置き場にネットを用意してという場合、どうしてもネットをしっかりとかけない入居者さん等がいて、カラスにごみを散らかされたりすることもあります。

スチール製のごみボックスを設置すれば、カラスや動物が開けることが亡くなり、ごみを散らかされることがなくなります。

ただ、ごみボックスの場合、ボックス内が見えなくなることから、分別ルールを守らない人も出てきてしまいます。

ある大家さんは、定期的にゴミ置き場がきれいに保たれているか、分別は守られているかを定期的に確認をすることで、ごみ出しのルールを守らない人への抑止効果になると言っていました。

防犯カメラの設置

防犯カメラの設置はごみ置き場のトラブル解決として一番多い手段のようです。

費用はかかるものの、ごみ出しのルール違反者の減少、居住者以外の無断ごみ出しの減少といった効果はあるようです。

ある大家さんは、ルール違反がひどい場合は、防犯カメラの画像を掲示することもあるようです。

ごみ出しのルール違反者の減少を目的とするだけでなく、無断駐車、無断駐輪、自転車の盗難防止の意味合いも含めて、防犯カメラを設置している大家さんも多くいらっしゃるようです。

私から見ても、防犯カメラの設置は最も効果的なようにみえます。特に通りに面しているごみ置き場は、防犯カメラ設置中というシールが建物に貼ってあるだけで有効的です。

対話が有効

防犯カメラを全く気にせずに、ごみ出しのルールを守らない入居者も中にはいるようです。

こうした人への対処法として、効果を発揮するのは「対話」のようです。

ある大家さんは、ごみ出しのルール(特に多いのが分別ルールを守らない人)を守らない入居者に対して、防犯カメラの映像から誰が捨てたか分かれば、部屋まで持って行って対話をするようです。

ごみ置き場をきれいにしておく

定期的に清掃を行い、ごみ置き場を常にきれいに保っていることが大事なようです。

ただきれいにしておくだけでなく、決まった日に継続的に行なうことで、入居者にごみ置き場をきれいに掃除している姿を見せ続けることも有効のようです。

大家さん自身でこれを行うと、毎週決まった時間に物件に行くことになるので、入居者さんから苦情や困りごとなどの報告も直接お話ができるようになったという効果もあるようです。

入居者さんの協力を得る

入居者さんに定期的にごみ置き場の清掃をしてもらう大家さんもいるようです。

ごみ置き場の清掃をやってもらう入居者さんの選定は、ある程度会話をしてから信頼できる方にお願いするといいでしょう。

この大家さんはごみ置き場の清掃をしてもらう代わりに、家賃を下げているようです。

入居者さんがごみ置き場を清掃することにより、全く知らない業者のような人が清掃をするよりも、他の入居者さんはごみ置き場をきれいに使おうという効果もあるようです。

さらに、大家さんはこの入居者さんからゴミ置き場に関して以外にも、様々が情報を得ることもできるようです。

大家さん自身が定期的に清掃に行けない場合は、このような方法もいいかもしれません。

管理会社に任せる

ごみ出しのルールを守らない人への対話や定期的な清掃といったことができない大家さんも多くいらっしゃると思います。

こうした大家さんは、不動産会社等の管理会社に任せるしかありません。

ある大家さんは、通常の管理料よりも多く支払う事により、ごみ置き場に関して徹底的に対処してもらっている方もいるようです。

「ごみ置き場をきれいにしておくことで、建物の第一印象が変わってくる。内見に来た方に、この物件はちゃんと管理されているなと思ってもらうことが第一だと思っています。そのためにも、管理会社さんには通常の管理料でごみ置き場に関して徹底的に対処してもらうのはさすがに気が引けるので、プラスアルファをしてしっかりやってもらうようにしています。」とのことです。

まとめ

ごみ置き場のトラブルは、大家さんが共通して抱える問題の一つでしょう。今回は、トラブル解決方法をいくつかピックアップしてみました。参考になればと思います。

ごみ置き場をきれいにしておくことは、建物の第一印象もよくすることになります。空室率も減少する効果があります。

たかがごみ置き場と思わずに、再認識して頂ければ幸いです。

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