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2020年11月07日
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アパート2階の通路崩壊で5人が転落、一体誰の責任になる?

先月10月17日夕方に、北海道苫小牧市のアパートで、2階の共用廊下が崩壊し、0歳児を含む家族5人が転落し重軽傷を負ったという事故がありました。

管理会社が2度の警告を行っていたようですが、遠隔地にオーナーは「緊急性を感じなかった」と認識に差があったようです。

共用廊下の崩壊は誰の責任?

10代と20代の女性2人が足や腕の骨を折る重傷、0歳の男の子と女性2人が軽いけがをしたということです。

共用廊下の崩壊による怪我を負ったということですが、では、誰が責任を負うことになるのでしょうか。

まず、老朽化などで補修などしていなければ、貸主の責任となります。

では、貸主以外に責任を負うことはあるのでしょうか。

例えば、通常では考えられないような使い方をして壊した場合は、当然その壊した人になります。また、築年数が新しければ、施工会社の責任になることもあります。

定期的な見回り点検を

おそらくですが、この事件では、共用廊下の老朽化が原因だと思われます。とすれば、当然ながら貸主の責任となります。

このような事故を防ぐためには、定期的な見回り点検が必要です。

管理会社に管理を任せている場合は、劣化などがあれば連絡がきます。その後、どのように対応すべきかなどは管理会社が提示してくれるはずです。今回の苫小牧市のアパートでも、管理会社が貸主に共用廊下の補修については話をしていたそうです。

管理会社が2度の警告を行っていたようですが、遠隔地にオーナーは「緊急性を感じなかった」と認識に差があったようです。

管理会社が警告をするということは、よっぽどのことです。ましてや2度も。補修には費用がかかりますが、このような事故が起こるリスクを考えれば、補修はすべきではないでしょうか。

施設賠償保険

貸主は、賃貸物件に最低限の保険はかけていると思います。

しかし、施設賠償保険というものに加入している方は少ないと思います。

施設賠償保険とは、建物が原因で入居者や通行人など他人にケガをさせたり、他人のものを壊してしまったりした結果、法律上の損害賠償責任を負い負担した場合の保険です。

定期的な見回り点検をしていても、賃貸物件が古くなっていて不安であれば、この施設賠償保険もご検討なされてはいかがでしょうか。

 

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