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2019年10月27日
ブログ

菊池の日日是好日 №25「ロス」

今週末はいかがお過ごしでしょうか。

ここ最近の週末といえば、ラグビーワールドカップ2019での日本代表の試合がありました。

昨日は、準決勝で、ニュージーランドvsイングランド、イングランドが勝利いった好カードがありました。

 

 

でも、心にぽっかりと穴が・・・。ロスです。完全にロスです。

ラグビーワールドカップ2019では、母国開催の特権でもあり、週末に日程が組まれており、9月20日から10月20日まで日本代表の試合が毎週末に組まれていた。

しかし、10月20日を最後に、日本代表の試合がもうない。

日本代表の試合は、週末の試合に向けて、期待に胸膨らませ、ワクワクしながら1週間を過ごすというサイクルがこの約1か月間でできあがっていました。

今週末は、胸膨らませ、ワクワクしながら1週間を過ごすというサイクルがなくなり、寂しい感じがします。完全に「ロス」です。

決勝トーナメントの南アフリカ戦では、平均視聴率が40%超えということからみても、「ロス」になった人は多いのではないでしょうか。

 

プール戦の2試合目、対アイルランド戦は、仕事中にもかかわらず、テレビにほぼ釘付け状態。翌日まで勝利の余韻を引きづるほどに。

豊原アナの「日本、前回大会南アフリカに続いて、2度目のジャイアントキリング!!もうこれは、奇跡とは言わせない!!」という絶叫に心震えました。

プール戦の最終戦、対スコットランド戦、決勝トーナメント進出のかかった大一番では、テレビに向かって、結構声が出ちゃいました、結構近所迷惑な音量で。

プール戦の最終戦は勝ち点計算をしながらの戦いなので、スコットランドはただ勝てばいいという状態ではなく、日本にとっては有利な状況に間違いありませんが、それでも、熱い熱い、ハラハラとした、最高のゲームでした!(プール戦のベストマッチにも選ばれてたし)

特に、前半25分、笑わない男としてマスコミに人気の稲垣啓太選手の代表初トライの場面は、マンガになるようなストーリーのある、鳥肌が立つ(実際鳥肌たちましたが)最高のトライでした!(プール戦のトライベスト5に選ばれていました!)

動画で何回見たことか。色々な角度から映像があるので、ついつい何十回と。

決勝トーナメント初戦(準々決勝)、対南アフリカ戦。

日本のラグビー界の英雄、平尾誠二さんの命日に未知の領域である準々決勝というのも、ラグビー界にとってはこれまた凄いストーリー性。これは勝利するんじゃないかと思わせてしまう巡り会わせ。

しかし、世の中そんなに甘くなく、南アフリカはさすがに手強かった。

南アフリカからすれば、前回大会の屈辱(「ブライトンの奇跡」と呼ばれるスポーツ史上最大の番狂わせ)もあり、絶対に負けられない試合。かなり綿密な作戦を練って挑んできており、後半は特に手も足も出ない状態にさせられてしまった。

 

熱い熱い1か月間を過ごさせてもらいました。

試合観戦が終わると何故か自分も疲れ果てて(笑)

ニュージーランドに記録に残る歴史的大敗をし、1勝するのがやっとだった昔に比べれば、直近の2大会では、プール戦で7勝1敗、ティア1と呼ばれる強豪国には3勝2敗。

凄いことです!

 

オリンピック、サッカーワールドカップに次ぐ、三大スポーツ大会と言われているラグビーワールドカップにふさわしい盛り上がりを見せてくれました。

4年後も楽しみになりました。期待せざるを得ません。

 

ただ、今後、ラグビー界の方たちが、日本開催によって得られたにわかファンをどれだけ取り込めるか、90年代のJリーグブームとまでは言わないまでも、トップリーグなどどれだけ盛り上げられるかにもかかっていると思います。ラグビー日本協会副会長の清宮克幸氏のプロリーグ構想を是非現実のものとしてほしいです。

私自身も「にわかファン」でしたが、4年後に向けてトップリーグはチェックしていきたいなと。誰がどのチームに所属しているのかぐらいは知っておきたいですね。

そうすれば、もっともっと楽しめる気がします。

 

追伸

我々おやじ世代では、解説者を懐かしく思った方が多いのではないでしょうか。

80年代後半からの大学ラグビー全盛時代に活躍した、堀越正巳氏(早大→神戸製鋼)なんて各局ひっぱりだこでした。吉田義人氏(明大→伊勢丹)も解説していましたね。懐かしかったです。

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