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2017年08月06日
ブログ

賃貸マンションではなく、分譲賃貸マンションってどう?

物件の情報サイトを見ていると分譲賃貸マンションという物件を見かけたことがある方もいると思います。

分譲賃貸マンションとは、どのような物件のことなのでしょうか?分譲賃貸マンションに住むメリット・デメリットも含めて、分譲賃貸マンションをご紹介していきます。

分譲賃貸マンションとは?

まず、一般的な賃貸マンションについてですが、マンション一棟をオーナー様が所有し、お部屋を貸しているマンションのことです。

そして、分譲マンションは、一棟の建物のお部屋それぞれにオーナー様がおり、お部屋を購入することで所有することができます。

つまり、購入した分譲マンションのお部屋を他人に賃貸物件として貸して出しているという物件を分譲賃貸マンションといいます。

分譲賃貸に住むメリットは?

ここから、普通の賃貸マンションと比較しながら、分譲賃貸に住むメリットについてご紹介していきます。

① 建てた分譲マンションを賃貸に出した物件のためグレードが高い

分譲マンションは初めから一部屋何千万円と非常に高額な値段で売られていた物件です。買って頂いた方が一生暮らしていけるように建てられた物件のため、マンションの構造から共用施設、お部屋の設備のグレードが高いです。賃貸マンションは初めから貸すために建てられている物件のため、分譲マンションよりもグレードが下がります。

② 防音性や耐震性に優れております

長く住むことを考えて設計されているため、防音性や耐震性に優れています。窓が遮音窓や二重窓になっていたり、普通の賃貸マンションでは鉄骨造を使われていることが多い中、分譲物件は高い防音性を誇る鉄骨鉄筋コンクリートが使われていることが多いです。賃貸マンションでは分譲マンションと同じ構造だとしても、どうしてもグレードは下がりるため、分譲マンションよりは防音性が防音性が劣ることが多いです。

③ 室内の設備のバリエーションが豊富

賃貸マンションにもある設備に加え、賃貸物件ではなかなかお目にかかれない、床暖房や食洗器が付いていたりと設備のバリエーションが豊富です。また、水回りの設備は洗面台がオシャレだったり、浴槽が広く足がのびのびできるなどと賃貸物件と比較して差がわかりやすいでしょう。賃貸マンションはあくまでも貸すことを目的としている為、建築費用などからどうしても付けられない設備があります。

④ 外観や共用部分の管理が行き届いている

分譲マンションは、外観やエントランスなどを植栽や間接照明などでグレード感やデザインを意識して作られています。また、共用廊下の清掃も清掃会社に委託していることが多く、常に綺麗に保たれており、毎日気持ちよく過ごすことができます。賃貸マンションは、分譲マンションに比べると同じような清掃管理が行き届いてない賃貸マンションが多いかもしれません。最近建築されたような築浅の賃貸マンションだと、共用廊下の清掃を清掃会社に委託していることが多くなり、結構綺麗に保たれている賃貸マンションも増えてきたようです。

⑤ 居住者のマナーが良い

普通の賃貸マンションに比べ、規約がしっかりしていることや、隣人トラブルを起こして、気まずくてもずっと過ごさなくてはならなくなることを避ける住人が多いので、分譲マンションは居住者のマナーが良くなっている傾向にあります。

ただ、デメリットもあります

① 物件数が少ない

分譲マンションは本来は住む目的で購入した人が、何らかの事情により賃貸として貸し出しています。転勤で住めなくなった、親の介護で同居することになった、離婚のためだったり、理由はさまではありますが、いずれにしても何らかの事由が発生しないと分譲賃貸という物件にはなりません。そのため、賃貸のために建築されたアパートやマンションよりも圧倒的に物件数が少ないのです。過去には、分譲マンションが賃貸に出されるまで、数カ月から数年間待っている方もいました。

 ② 家賃が高い

家賃が高いこともある意味、デメリットとしてあげられます。立地もよく、設備もハイグレードで、そして、物件の稀少性も高いとなると、同じような地域、広さ、築年数のマンションと比較してどうしても家賃が高くなります。分譲賃貸マンションを借りることを希望するならば、家賃はそれなりに高くなることは覚悟しなければなりません。賃貸マンションと違って、貸主が投資の為に所有している分譲マンションも少なくなく、そのため家賃交渉もしにくいのが特徴です。

③ マンションの規約に従わなくてはならない

普通の賃貸マンションであれば、その賃貸マンションの規約だけ守ればよいのですが、分譲賃貸マンションは、マンション全体の規約と貸し出している部屋の所有者との規約の両方を守る必要があります。

④ トラブルの対応

ビジネスとして賃貸物件を所有しているいわゆる大家さんと、分譲賃貸マンションのオーナーとは、入居中のトラブルの対応に差が出るケースがまれにあります。
例えば、設備が経年劣化による故障で修理や交換が必要になった場合に、この費用は貸主側が負担することになりまが(但し、賃貸借契約の内容によります)、分譲賃貸マンションの貸主は賃貸のルールを把握してなかったり、また、知っていてもその金額が高額な場合、費用負担ができないケースがあったり、対応までに時間がかかってしまう事例もあります。

 

分譲賃貸マンションは普通の賃貸マンションよりもグレードが高いということ、分譲賃貸マンションに住んでいれば賃貸に住んでいると思われないなどの理由から、分譲賃貸マンションに住みたいと思っている方は意外と多くいます。

お部屋の設備や共用部分の管理については賃貸マンションより優れてはおりますが、マンションの規約とか面倒だと感じる方は、賃貸マンションの方がいいかもしれません。マンションの規約は何か特別な厳しい制約があるわけではなく、普通に生活していればそれほど問題ないとは思いますが、普通の賃貸マンションよりは隣人とのからみや分譲マンション全体に対しての意識が必要かもしれません。

 

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