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2020年09月12日
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カードキーのメリットは防犯面ですが、その反面締め出されるデメリットも

最近の賃貸物件では、カードキーを採用している物件も増えつつあると聞きます。ただ、思った以上に新築賃貸物件ではカードキーが採用されていないような感じもします。

カードキーは磁気で施錠・開錠するタイプの鍵です。カードキーには、センサーにカードキーをかざすだけで施錠・開錠ができる非接触タイプと、カードを差し込むことで施錠・開錠ができる差し込みタイプがあります。多くのホテルではかざすだけで施錠できるカードキーが採用されているので、見たことある方も多いかと思います。

このカードキーについてのメリット、デメリットについてです。

カードキーのメリット

カードキーのメリットは何といっても防犯面と便利なことです。

1.ピッキングに強い

カードキーは鍵穴がないのでピッキング対策には有効で、シリンダータイプの鍵より安心だと言われています。(防犯性が高い)

2.複製される可能性が低い

カードキーは特殊であるので、街の鍵屋では合鍵を作ることができず、複製される可能性が低いと言われています。(防犯性が高い)

ちなみに、ディンプルキーも街の鍵屋では合鍵を作ることができません。注文になります。

3.施錠・解錠がスムーズ

非接触タイプはカードキーをセンサーに近づけるだけでいいので、荷物が多い時などは大変便利です。両手に荷物を持っていてもかざすだけで施錠・開錠ができます。(便利)

4.携帯しやすい

カードキーは、財布やパスカードにしまっておけるので、金属の鍵のように重さは感じず、さらにはジャラジャラと邪魔に感じることもありません。(便利)

5.自動で鍵が閉まる

タイプにもよりますが、最近の自動施錠タイプの場合、鍵が自動的に閉まるので、施錠し忘れても安心です。(防犯性が高い)

カードキーのデメリット

カードキーのデメリットは、カードキーを常に持ち歩くことが習慣づかないと起こります。

1.合鍵が作りにくい、面倒くさい

カードキーは複製されにくいという点が防犯面でのメリットになりますが、その分合鍵が作りにくいとう不便さがあります。場合によっては、合鍵を作るために、様々な提出物が必要になります。また、シリンダータイプの鍵よりも合鍵を作る費用が高いことが多いです。

2.紛失しやすい

カードキーは携帯しやすいという点でのメリットになりますが、その反面、紛失しやすいというデメリットがあります。財布やパスカードにしまっておける分、それ自体を落としてしまうと部屋の鍵まで紛失することになります。シリンダーキーは落とした時に音がするので気付くことがありますが、カードキーは落としても音がしないので気付きにくいです。

3.自動施錠で閉め出されることがある

自動施錠タイプの場合、鍵の閉め忘れがなくなるので、防犯面ではメリットがあります。その反面、カードキーを持たずに外出すると、締め出されてしまうことになります。ちょっとしたゴミ出しのときなど特に注意が必要です。カードキーを常に持ち歩く習慣がないときには特に注意が必要です。

4.実際に外泊せざるを得ない場合がある

紛失した際やカードキーを持たずに外出した人は、賃貸の場合、管理会社が定休日や大家さんが不在のときは完全に締め出されてしまいます。実際に、友達の家に泊めてもらったとか、野宿したとか、マンガ喫茶で一泊したという話も聞いたことがあります。

まとめ

女性の一人暮らしの場合、防犯面を考えると、オートロックやカードキーなどの賃貸物件を選ぶ方が安心かもしれません。

カードキーは防犯性が高く、便利であるという点がメリットとなります。その反面、防犯性が高く、便利であるが故のデメリットがあることも忘れないようにしましょう。

 

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