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2020年08月17日
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賃貸物件を契約する時の初期費用はいくら?初期費用の計算方法

最近、募集している物件に問合せがくると、必ずといっていいほど、初期費用はいくらかかりますか?という質問があります。

初期費用がこのぐらいかかります、と言うと、意外とギャップがあるようで、びっくりされるお客様が多いです。

なので、まずは「ざっくりとした初期費用」の計算方法を知っておき、「ざっくりとした初期費用」を頭に入れておいたほうが、物件も探しやすいかもしません。

初期費用はざっくりこのぐらいです

初期費用を簡単にざっくりと計算する方法は、

ざっくりとした初期費用=礼金+敷金+家賃の3ヶ月分

例えば、賃料8万円、礼金なし、敷金1ヶ月分の場合、ざっくりとした初期費用は40万円ぐらいです。

例えば、賃料6万円、礼金敷金なしの場合でも、ざっくりとした初期費用は18万円ぐらいかかります。

これで、初期費用のおおよその金額は分かります。様々な要素があるため、多少前後はしますが。

では、詳しく内訳をみていきます。

初期費用の内訳

・礼金 ・敷金 ・前家賃 ・前管理費(共益費)

・仲介手数料 ・保証会社保証料 ・火災保険 ・鍵交換費

上記の項目は、どこでも最低限必要となると考えて下さい。

 

<赤字の項目について>

これらは、募集図面に記載されているので、確定できる数字です。

最初に書いた

ざっくりとした初期費用=礼金+敷金+家賃の3ヶ月分

のうち、礼金、敷金、家賃の1ヶ月分が確定します。

 

<青字の項目について>

そして、

ざっくりとした初期費用=礼金+敷金+家賃の3ヶ月分

のうち、家賃の2ヶ月分が青字の項目(仲介手数料、保証会社保証料、火災保険、鍵交換費)になります。

これらは、募集物件によって異なってくるため、「ざっくりとした初期費用」となるわけです。

では、青字の項目は具体的にどのぐらいかかるでしょうか。

・仲介手数料は、無料から賃料の110%まで様々ですが、ほぼ賃料の110%かかるものとして考えておいた方がいいでしょう。55%ならラッキーとしていおいた方が初期費用を考える上ではいいと思います。

・保証会社保証料は、多くは月額総支払費(賃料、管理費など)の50%が多いです。なかには、100%もありますのでよく確認してください。

・火災保険料は、間取によって違いがありますし、管理会社によっても異なってきます。だいたい15,000円から25,000円ぐらい(2年間)でしょうか。

・鍵交換費は、だいたい15,000円から25,000円(税別)ぐらいでしょうか。

あくまでも「ざっくりとした初期費用」の計算方法です。

上記の項目は、どこでもだいたい必要となる費用なので、ざっくりとした初期費用の計算はできます。

しかし、その他の費用がかかる場合があります。

消毒費用、クリーニング費用、24時間サポートサービス費用、消火器設置費など、訳の分からないものまであります。これらが加わると、ざっくりとした初期費用が変わってきます。

つまり、

ざっくりとした初期費用=礼金+敷金+家賃の3ヶ月分

の、「家賃の3ヶ月分」が「4ヶ月分」ぐらいになってしまいます。

まとめ

ざっくりとした初期費用=礼金+敷金+家賃の3ヶ月分

を知っておくと、初期費用を問い合わせる前に、気に入った賃貸物件の初期費用のおおよそが分かるため、いざ初期費用を聞かされた時にギャップがなく、内見へと次のステップへと進みやすいかもしれません。

 

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この記事を書いた人
菊池 好礼 キクチ ヨシノリ
事業用・居住用賃貸物件の仲介、営業をメインに、居住用賃貸管理も行っています。最近、自宅時間が長かったせいか、この年になりYou Tubeにはまり始めました(笑)。You Tubeは若い人向けと思っていましたが、まさかこの年ではまるとは・・・。今は、元プロ野球選手たち、お笑い芸人、ストリートピアノ、ある漫画の考察動画のYou Tubeを見てしまいます。
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