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2018年11月08日
ブログ

失敗しない間取り図の見方

前回の記事と似ていますが、賃貸物件を選ぶ際に、間取りは重視するべきポイントのひ一つです。同じ広さの物件でも、間取りによっては狭い部屋と感じてしまうこともあります。

今回は間取り選びの重要性と、間取り選びで失敗しないために重視するべきポイントについてのお話です。

間取り選びの重要性

広さや居室の数が同じ物件であっても、間取りによって暮らしやすさは異なります。お部屋の形状などによっては、家具を置くと、日常生活を送るのに十分な広さが確保できず、窮屈な暮らしになってしまいます。

また、生活動線が配慮されずに、水回りや洗濯物を干すバルコニーなどが配置された間取りは、余計な移動が多く、家事の効率が悪くなりがちです。また、ライフスタイルによって、暮らしやすい間取りは異なります。

では次に、実際に賃貸物件を選ぶ際には、間取りのどのような点に注意したらいいのかについて、失敗しやすいケースをもとにみていきます。

柱や梁、アールの壁で家具が置きにくい

柱が部屋の隅以外の場所にあると、テレビ台やソファなどの家具が配置しにくいです。梁の高さや位置によっては、背の高い本棚や食器棚が置けないことがあります。

また、曲線で構成された壁であるアール壁があるお部屋はおしゃれですが、アールの壁の部分には家具が置きにくいことに留意しましょう。

窓や建具で壁が少なく、家具が置きにくい

窓が多いお部屋は明るく風通しがよいことがメリットですが、窓やドア、引き戸などの建具が多く、壁が少ないお部屋は家具の配置がしにくいことがあります。

掃き出し窓の前には家具は置けず、腰窓の前に置けるのは窓よりも低い高さの家具に限られます。また、ドアやクローゼットなどの収納の扉の前は、開閉のためのスペースも必要です。

廊下や通路部分が多く、生活に使えるスペースが狭い

廊下の部分が広い間取りは、広さの割に生活に使えるスペースが狭くなります。また、廊下がない場合も、実際には通路スペースになる場所が発生することがあります。

エアコンの位置が生活に合わない

エアコンが居室にしか付けられない場合、建具を閉めてしまうと、夏は暑い中、キッチンで料理をしなければならなくなります。また、1DKなどでDKと居室のエアコンを一台で済ませようと考えていても、エアコンの位置によっては、風があまり届かないこともあります。

キッチンが狭すぎ・広すぎ

キッチンの使用頻度は、ライフスタイルによって分かれるところです。頻繁に料理をする人の場合は、キッチンの調理台やシンクが小さいと、食材を切ったり盛り付けをしたりするスペースが足りず、食器も洗いにくいなどの不便さを感じます。一方、料理をしない人がキッチンの広い物件で暮らすと、スペースが無駄になっていると感じるケースがみられます。

物を使う場所に収納がない

収納は物を使う場所にあった方が、使い勝手が良いものです。

例えば、トイレに収納がなくトイレットペーパーをストックできない、クローゼットが玄関の近くにあると居室まで出し入れに行くのが面倒、玄関に収納がなくシューズラックを置く場所もないといったケースは不便に感じがちです。

生活に必要な収納が設けられているか、なければ収納家具を置くスペースが確保できるかチェックしましょう。

内見時に生活をイメージすることが大事

間取りは図面からだけではわからないこともあるため、現地を内見する際にお部屋の状況を確認することが大切です。図面にはない柱や梁がないか、収納スペースは十分に設けられているかなどチェックしておきます。

また、自分にあった物件を見つけるには、実際の生活をイメージすることが大事です。キッチンの広さや冷蔵庫置き場の位置は使いやすいか、洗濯機置き場の場所は室内か室外か、家具は無理なく配置することができるかなどを見ていきます。

メジャーを用意しておき、必要に応じて部屋の広さや天井の高さを図り、家具のレイアウトを考えてみるとよいでしょう。

 

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