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2018年09月24日
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入居審査で落ちる人

ご存知かとは思いますが、実際に物件を内見して気に入った物件が見つかっても、必ず入居できるとは限りません。賃貸借契約を結ぶ前には"入居審査"が行われ、審査を通った場合にはじめて契約することができるのです。

では、この入居審査ではどういったことがチェックされるのでしょうか?入居審査とは何か、入居審査でチェックされるポイントや落とされる理由などについてのお話していこうと思います。

入居審査とは?

入居審査とは、借主が安心して貸すことができる人物かどうかを判断するもので、家賃の支払い能力があるか、トラブルを起こす心配がないかといった点でチェックが行われます。

入居審査を行うのはオーナーか、物件を管理する管理会社ですが、一般的には管理会社が行うことが多いです。また、連帯保証人を頼む人がいない場合などで保証会社を利用するケースでは、保証会社による審査もあります。

入居審査に必要な書類は?

入居審査に進む時には、入居申込書とともに不動産会社に必要書類を提出します。まず、入居申込書の記入事項は一般的に、入居者と連帯保証人の氏名や年齢、住所、生年月日、電話番号、勤務先の名称と住所、電話番号、勤続年数、年収など。また、他の入居者がいる場合は、その氏名や年齢、勤務先や学校名などを記入します。

提出する書類としては、本人確認書類として運転免許証あるいは保険証のコピー、収入を証明する書類として源泉徴収票や課税証明書を求められることが多いです。また、連帯保証人の収入を証明する書類が必要になることもあります。

何を審査しているの?

賃貸物件の入居審査では、家賃の支払い能力が重視されますので、本人や連帯保証人の勤務先や年収、勤続年数、雇用形態、本人と連帯保証人の続柄などがチェックされます。退職しているシニアの場合は、年金の受給額や持ち家の有無などで判断されます。

入居審査が通りやすいのは、やはり公務員や大企業の正社員です。雇用形態が不安定だと審査を通りにくい面があります。また、勤続年数もポイントの1つとなり、長い方が評価されます。

そして、申込み時点で失業中などの事情を抱える人が入居審査に通るのは難しいですが、通る場合もあります。家賃の1~2年程度の貯金がある場合は審査を通ることもあり、その場合は預貯金審査が行われるため通帳のコピーなどを提出します。

落ちる可能性がある場合

入居審査が通らない理由としてまず挙げられるのは、家賃の支払い能力の問題です。家賃が収入の3割以下であることが、支払い能力があると判断される目安です。しかし、一定以上の収入がある場合にも、過去にクレジットカードの滞納があるなど、信用情報に問題がある場合は審査を通らないことがあるため注意しましょう。

次に、他の入居者とトラブルになる可能性がありそうな人は敬遠されがちです。例えば、夜勤の仕事をしている場合は、昼間に働いている人との生活時間帯の違いによるトラブルが起こることが懸念され、審査に通らないことがあります。あるいは、単身者が中心の物件に小さな子どもがいる世帯が入居を希望すると、断られるケースもみられます。

さらに、管理会社で自社物件の申込みをする場合(例えば、当社に直接来たお客さんで当社の管理物件に申込む場合)は来店時からの態度などもこちらの立場としてはチェックしてます。仮に審査を通過したら入居後も対応を行っていくため、大声を出す人や高圧的な態度をとる人、極端に派手な服装の人や不衛生な身なりの人などは、あまり通したくないというのが本音です(あくまで自分の意見ですが)。

 

オーナーによっては、家族関係にない複数人の同居、いわゆるルームシェアも敬遠されやすいです。未婚のカップルや友人同士で暮らす場合は、片方が出ていった場合に家賃を滞納する可能性が懸念されるため、審査に通らないこともあります。

また、連帯保証人が親や兄弟などの親族でない場合も、家賃が支払われないときやトラブルが起きたときに責任をとることが考えにくいという理由から、審査が通りづらいです。連帯保証人は本人と同等以上の収入を求められることが一般的なため、連帯保証人の収入が理由で審査に通らないこともあります。

入居審査に通りやすくするには?

学生や求職中の場合は、親や兄弟に契約者になってもらうと通りやすくなります。求職中でも、アルバイトや契約社員としてでも仕事に就いておくと審査に通りやすくなります。

親族に連帯保証人を依頼できない場合は、保証会社利用で連帯保証人が不要となる物件を選ぶと、連帯保証人の問題をクリアできます。

審査に通らない=全ての物件が通らないわけではない

入居審査の基準はオーナーによって異なります。審査に通らなかった理由は伝えられないことが多く、何が問題点かわからないことも少なくありません。また、ある物件では審査に通らなくても、別の物件では難なく審査に通ることもありますので、もし落ちてしまっても気持ちを切り替えて次を探しましょう!

 

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