09:00 - 18:00
毎週水曜日・第三木曜日
2018年09月14日
ブログ

"オーナー"と"管理会社"と"仲介業者"

お部屋を借りる際に関わってくる"オーナー"と"管理会社"と"仲介業者"には、それぞれ違った役割があります。

たまに他社が管理している物件を仲介したお客さんから「入居してから設備が壊れてしまったから対応してほしい」といった問合せがあります。しかし、賃貸借契約を担当した不動産会社と、物件の管理会社とはまた別なのです。

今日は、オーナー・管理会社・仲介会社の役割についてのお話です。

オーナーの役割

まず、"オーナー"とは誰のことを指すでしょうか?多くは物件の所有者であり、個人の場合もあれば法人の場合もあります。

主な役割としては、共用部分の清掃やメンテナンスなど日常的な管理、室内設備の修理、退去時のルームクリーニングなどの建物の維持管理を行います。

また、入居者の募集、家賃の回収、入居・更新・退去時の契約手続き、退去時の敷金精算など入居者の管理も行っております。

管理会社の役割

管理会社は名前の通り、オーナーから委託された物件を管理する会社です。オーナーと連絡を取りながら、オーナーが行う業務と同じような業務も担当します。どこまでの役割を担うかはオーナーとの管理業務委託契約の内容によりますが、代表的なものをいくつかご紹介したいと思います。

1.入居者の管理

オーナーの視点から考えると、管理会社へ業務委託するメリットの1つは入居者の管理といえます。「水漏れが起こった」「お湯が出ない」といった設備のトラブルや、「隣の部屋がうるさいといった」クレームなど、管理会社は入居者からの連絡窓口になってくれます。

こうした入居者からの苦情・要望は、対応が遅れると新たなクレームを生み出してしまいます。クレームは一次対応が大切ですので、賃貸管理のプロである管理会社に対応してもらうと安心です。これは入居者に長く住んでもらう(=長く家賃収入を得る)ことにも繋がります。

入居者側からしても、トラブルの対処に慣れている管理会社が連絡先になっている方が安心できるというメリットがあります。

2.家賃の集金代行

オーナーに代わって管理会社が入居者から家賃を回収し、回収した家賃をオーナーへ送金するサービスです。入居している全員がきちんと毎月遅れず家賃を支払ってくれれば問題ないのですが、中には滞納するケースもあります。

そこで、委託契約の内容によるものの、管理会社がオーナーに代わって入居者へ督促します。また、滞納が長期化して明渡し請求訴訟を起こすとなると事態は複雑化します。管理会社によっては、入居者が家賃を滞納しても数ヶ月分は保証したり、長期滞納者に対しては明渡し訴訟を代行したりといった委託契約を結ぶところもあります。

3.建物管理

共用部分の定期清掃を入れたり、退去後の修繕を行ったり、設備の故障があれば対応したりします。管理会社によっては、入居率向上のために新しい設備の入れ替えを提案したり、リフォームの提案をするところもあります。

仲介会社の役割

住む部屋を借りたいと思ったときや、実際に物件を内見したいときは、不動産会社を訪ねる方がほとんどだと思います。その不動産会社の多くが"仲介会社"と呼ばれるものです。

仲介会社というのは、賃貸物件を探している人と、借り手を見つけてほしいオーナー・管理会社との間に入って物件を紹介(=仲介)し、契約に結び付ける会社のことです。自社管理物件を抱える仲介会社もあれば、仲介専門で運営している不動産会社もあります。

主な仕事として、インターネットの物件情報サイトへの広告掲載や、直接来店したお客さんへの物件の紹介や案内、契約の手続きを行っております。

契約までは仲介会社、入居後は管理会社かオーナーが基本

入居者の立場から考えると、契約までは仲介会社に、入居後については管理会社かオーナーに対応をしてもらう感じです。契約時に重要事項説明を受けて書類を渡されているので、そこに係れている「管理の委託先」という項目に記載されている管理会社に連絡しましょう。

 

マンションやアパートの空室にお困りの方は、藤伸興業までお問い合わせ下さい!
野川の地で30年以上培ってきた経験とスキルで、オーナー様をサポート致します。
そして、不動産の売却・賃貸募集の際には大手業者が分譲マンションを紹介するかのようなホームページで物件紹介を行い、ポータルサイトにも物件情報を素早く公開し集客を致します。
もちろん、ご相談やホームページ掲載費用等は一切かかりません!

藤伸興業株式会社
TEL:044-755-5565 メール:info@toshin-k.co.jp
ホームページ:https://toshin-k.co.jp
定休日:毎週水曜日・第三木曜日

arrow_upward