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2018年09月11日
ブログ

大丈夫?その物件"おとり"じゃない?

インターネット上で良い物件を見つけたから、早速情報を載せている不動産会社に問い合わせをしてみた!だけど、「もう一番手で申込みが入っています」と言われた経験ってありませんか?

その物件はもしかすると"おとり物件"かもしれません!?今日は、そんな"おとり物件"のお話です。

"おとり物件"とは?

まずは「"おとり物件"とは何ぞや?」というところから。最近では業界の方のみならず一般のお客さんでも知っている人が多いですが・・・

意味としては、「存在しない物件」「存在するが取引対象にならない」「取引の意思がない物件」の広告宣伝のことです。例えるなら、ラーメン屋さんに"サクラ"を並ばせてあたかも人気店かのような演出をすることでしょうか?(ちょっと違うかな(;^_^A)

では、なぜこのような物件のインターネット広告が存在するのでしょうか?中には、悪意を持って行われる場合もあるようですが、大体は不注意から生まれるものが多いです。

次に2つのケースについてみていきます。

成約したのに掲載したままの場合

インターネットに掲載した当初は取引可能だったが、後日成約済となった物件を削除しないまま更新を行ってしまったり、成約済の状況を適切に把握せずにインターネット広告を掲載してしまうなど、取引のできない物件が掲載されてしまう事があります。

まず、不動産会社が載せている物件は「自社で管理している物件」と「他社が管理している物件」に分けられます。「自社で管理している物件」に関しては、申込みが入ったり契約済みとなったりした際には、すぐにインターネット広告を削除することができますので、"おとり物件"にはなりにくいです。

しかし、「他社が管理している物件」に関しては、管理会社が自からわざわざ他の不動産会社に「申込みが入りました」という連絡をしないのが一般的です。そのため、「他社が管理している物件」に関しては申込みが入ったことに気付くまでにタイムラグがあります。不動産会社は広告に載せている物件に関して定期的に状況を確認しなければなりませんが、それを怠っている不動産会社はおとり物件ばかり載せている、という状況になっているのかもしれません。

お客を呼ぶために掲載している場合

これが悪質なんですが、実際に存在しないのに集客するためにわざと広告掲載しているパターンです。要は、お客さんを自分のお店に呼び込み他の物件を紹介したりするための手段ですね。

"おとり物件"の見極め方は?

一番手っ取り早い方法は、直接不動産会社に電話してみることです。問合せを受けた場合は、不動産会社はその物件の成約状況を確認するので、最新の情報を手に入れることができるでしょう。

また、一つの物件に対して複数の会社が物件を掲載している場合もあります。その場合は、全ての業者に問い合わせをしてみるのも一つの手段です。

先程お話した通り、中には集客目的で故意に掲載している場合があります。情報サイトを見ていて妙に好条件すぎる物件の場合は、おとりの可能性が考えられます。

少しでもお部屋探しをする際の役に立てばと思います。

 

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