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2018年03月20日
ブログ

違法駐車された時にはどう対処する?

先日、通りかかったところで違法駐車している車を見つけたので、今日はもし自分が借りている駐車場に、赤の他人の車が停まっていた場合について、どのような対策をしたらいいのかについてのお話をしようと思います。

まず警察は介入できません

違法駐車を見つけたら、まずは警察に連絡をしたくなるかとは思いますが、残念ながら警察に連絡したところで、特に介入はしてもらえません。というのは、警察は道路交通法違反として違法駐車は取り締まれるものの、私道や私有地内では道路交通法が適用されませんので、基本的には不介入となります。

自力救済はやってはいけません

自力救済とは、法的手続きなしに実力行使で権利を取り戻すことをいい、日本の法律では禁止されております。身近な例に例えると、賃貸マンションに住んでいる入居者が賃料を何ヶ月も滞納しているので、勝手に玄関ドアの鍵を変えてしまうことなどです。

例えば、違法駐車した車にタイヤロックを付けてしまうことが自力救済に当たります。確かに、違法駐車をされた側からすれば自力救済したくなる気持ちも分かりますが、不法行為をしたとして逆に損害賠償を請求されてしまう可能性もありますので、そこはグッと我慢です。

もし駐車された場合の対処法は?

まずは貼り紙で警告をしましょう!

違法駐車している車のフロントガラスなど目立つ所に"無断駐車禁止"という警告を貼ります。その他、"警察に通報する"や"料金を請求する"旨記載しても問題ありません。そこまでの効果は見込めませんが、ちょっとした軽い気持ちで置いている人や間違って駐車している人が大半なので、実際に警察に通報されたりしないと思っていても、"移動させよう"と考えてくれます。

貼り方にもポイントがあります。フロントガラスに糊で付けたり、ガムテープなどで貼ると傷が付いたり、跡が残ったりする場合があります。そうなると、器物損壊罪として問われる可能性がありますので、ワイパーに挟む程度にしておくと良いでしょう!

予防もしましょう

もし、駐車場の所有者であれば料金の発生する駐車場であることを明記する看板を立てましょう。月極駐車場を借りている方で違法駐車で困っている場合は、管理会社やオーナー様に相談してみましょう。

本音としては、警察の方が介入してくれたり、自力救済が許されてくれれば良いんですけど、そういうわけにはいかないですから、貼り紙をして対応するのがベストということでですね。

 

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