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2018年02月04日
ブログ

生活保護を受けている場合のお部屋探し

生活保護受給者の数は年々、増加の傾向にあります。病気で働けなくなった方や最近では離婚による一人親世帯や高齢者世帯の多くも生活保護を受けています。

また、若い世代で精神的な病気を患い仕事に就くことができず受給を受けている人も少なくありません。生活保護では様々な扶助が受けられますが、ここでは住宅扶助を利用して賃貸物件で住まいを見つける場合の過程を説明致します。

住宅扶助制度とは?

生活保護受給世帯になると、定められた額の範囲で家賃分の金額を住宅扶助として支給されます。この額は日本全国を等級地別にして定められています。東京都を例に挙げてみますと・・・

1人世帯:40,900円~53,700円

2人世帯:49,000円~64,000円

3人世帯:53,200円~69,800円

となっており、地方の場合はこれよりも若干安くなっております。

ここで注意して頂きたいのは、住宅扶助で実費支給されるのは家賃のみで、管理費や電気・水道などの光熱費は対象となりません

賃貸物件を探すのに一苦労します

ここからお部屋探しについてです。当社には生活保護を受けている方がお部屋を探したいということでよく来ますが、なかなか大変なのです。理由は主に2つあります。

そもそも不動産仲介会社が取り扱ってくれない

ポータルサイトで物件を紹介している仲介業者にお問い合わせをしても、生活保護を受けていると言った段階で断られることがあります。原因としては、物件内覧から契約・入居までの間、生活保護受給者はすべてを事前にケースワーカーと相談して進めなければなりません。場合によっては契約までに1ヶ月以上を要してしまい、手間がかかるということで断られる場合があります。

貸主からNGが出されていることが多い

条件に合う物件を見つけたとしても、貸主が生活保護受給者NGとして募集している場合があるからです。理由としては、室内で事故が起きてしまう可能性や、家賃の支払いが滞ってしまうのではないかという不安です。

このような理由にからお問い合わせをしても、対応してくれないケースが少なくありません。しかし、物件によっては"生活保護受給者可"や生活保護を受けてる理由によっては入居可能というものもありますので、諦めずに根気よく探していきましょう!

どのように探していけばいいのか?

不動産会社に行き、「生活保護を受けているが物件を紹介してくれるか」と伝え、紹介してくれるかどうか確認してみましょう。

いきなり不動産会社に訪問するのはちょっと・・・という方は、物件検索サイトで条件の箇所に"生活保護"と入力して探してみましょう。"生活保護の方OK""生活保護の方相談可"という物件が登録されています。必ずしもこれらの物件すべてに入居できるという保証はありませんが、貸主への交渉が可能であったり、取り扱っている不動産会社が生活保護者の契約の流れをよく把握してくれている可能性が高いでしょう。

また、高齢者・外国人・保証人不要・という項目でもチェックしてみましょう。生活保護受給者にとって交渉の余地がある物件の可能性があります。

当社で管理している物件で、生活保護受給者の方を受け入れている物件もあります。また、生活保護受給者の方のお部屋探しのお手伝いもしておりますので、お気軽にご相談下さい!

 

マンションやアパートの空室にお困りの方は、藤伸興業までお問い合わせ下さい!
野川の地で30年以上培ってきた経験とスキルで、オーナー様をサポート致します。
そして、不動産の売却・賃貸募集の際には大手業者が分譲マンションを紹介するかのようなホームページで物件紹介を行い、ポータルサイトにも物件情報を素早く公開し集客を致します。
もちろん、ご相談やホームページ掲載費用等は一切かかりません!

藤伸興業株式会社
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