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2017年12月09日
ブログ

入居中にするべきことは?

前回は、契約書での注意点についてお話致しました。

しかし、敷金が戻ってくるかどうかは、"入居直後のチェック"と"暮らし方"も重要なので、今日はその2点についてお話していきます。

入居した時にチェックし証拠を残す

まず入居後に必ずしておきたいのが、入居時のお部屋の状況の確認作業です。入居前のキズ、汚れをテジカメで撮影したり、設備などの不具合もメモに残しておきましょう。これは退去時に「これは入居前からあったキズだ」「いや、違う」などのトラブルにならないための証拠になります。

管理会社によっては、入居時の確認リストを渡してくれるところもありますが、ない場合には国土交通省のガイドライン内に、"入退去時の物件状況および原状回復確認リスト"のひな形がありますので、それを活用するのも良いでしょう。そして、キズや不具合をメモしたものはコピーし、管理会社に渡しておきましょう。

入居者にはお部屋を掃除する義務があります

ガイドラインでは「自然に生活してできるキズや汚れは大家さん負担」とありましたが、日常的な掃除を怠った結果の汚れなどはこの限りではありません。

例えば、飲み物をこぼしてそのままにしてできたカビ、クーラーから水漏れしたのにそのままにして腐ってしまった壁などは、入居者負担と判断される可能性が高いです。

それは、入居者には"善管注意義務"という「賃借人は借りた部屋を善良なる管理者の注意を持って使用する義務を負う」義務があり、それに反して「不注意、管理・使用方法が悪い結果、部屋や備品を汚したり壊したりすれば、損害賠償義務を負う」ことになるからです。

つまり、借りた部屋を日常的に掃除をする、設備は壊れたままにしない、綺麗に暮らすことは、「入居者の義務である」ということを覚えておきましょう。

 

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