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2017年12月08日
ブログ

敷金のことでトラブルにならないためにも

昨日は、原状回復費用の負担についてお話致しました。

ここから数回に渡って、敷金のトラブルに陥らないためのポイントについてお話していこうと思います。

契約書を確認することが大事!

まず大事なことは、入居前に契約書を確認することです。難しい言葉を並べられた契約書に音を上げて、"よく確認せずに印鑑だけ押した"なんて人も多いと思いますが、要注意です!というのも、契約書に"特約"を設けているケースがあるからです。

例えば、「クロスの張り替え代は敷金から引く」や「ハウスクリーニング代は敷金から補填する」などが付いており、かなりの範囲で入居者負担を求める内容になっている場合もあるかもしれません。

お部屋を申込む時に、事前に「国土交通省のガイドラインに比べて、借主側に負担になっていることはありませんか?」と聞ければ理想ですね。不利な特約があれば、他の物件を探すことも視野に入れましょう。

借主側に著しく不利な特約は無効となります

一方で、特約を記載して、ガイドラインで決められた負担を一方的に借主側に負担させることは書面上可能です。しかし、そもそもその特約自体は有効なのでしょうか?

ガイドラインでは、「特約に合理的な理由があり、借り手がその不利な義務を負うことを認識している」ならば有効とされています。

ただ、消費者契約法第10条に「消費者が著しく不利益な契約は無効とする」という条文がありますので、いくら賃貸借契約が自由契約といっても、その特約があまりに借主側に負担させる場合は無効となります。

もし不利な特約があれば、ガイドラインを示して、特約をはずしてもらうよう交渉してみるのも一つの手です。

 

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