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2017年11月06日
ブログ

住民票を移す際の注意点

新たな学校への進学、就職して社会人デビュー、結婚など、人生の節目になにかと付いてくるものが"引越し"です。引越しの際にはお部屋を探す以外にも、役所への届け出や郵便物転送の手配などさまざまな手続きが必要となります。

今日は"住民票"に焦点を当てて、どんな役割があるのか、住民票を移さなかった場合の問題点などについてお話していきます。

住民票って何のためにあるの(´σ `)?

と思ったことがある人はいるかと思います。

住民票とは、各市区町村で作成される、個人単位(世帯単位ではありません)で、住民の氏名、住所などを記録した帳票をいいます。主な役割は、現住所の証明や選挙権の行使、納税、人口調査などです。

もし住民票を移さなかったら・・・

住民基本台帳法により、住民票は引越しをしてから14日以内に移すことが定められています。14日以内に手続きをしないと、数千円から5万円以下の罰金が科せられることがあるので、十分注意が必要です。

しかし、次のような場合は例外もあるといわれております。

・単身赴任や転勤で新しい住所に住むのが1年未満とあらかじめわかっている場合

・学校進学のため一時引越しをするが卒業後は実家に戻る

など、生活の拠点が変わらない場合です。こういった場合は罰金の対象外です。

 

さらに罰金以外でも、実際の生活でも不便が起こってしまいます。

・印鑑証明や所得証明などの各種証明書は、旧住所の役所でないと発行できない

・住民票の写しも、旧住所の役所で発行してもらうことになる

・運転免許証の更新場所が、旧住所でないとできない

・新しく住んだ地域の選挙権・被選挙権が行使できない

などです。つまり、住民票がないと、そこに住んでいれば受けられたはずのサービスが受けられないということになります。

住民票を移す手続きは?

住民票を移すにはどのような手続きが必要なのでしょうか?

まずは、引越す前に市町村役場もしくは区役所に転出届を提出します。すると転出証明書を発行してもらうことができます。次に、新しい居住地の市町村役場もしくは区役所に、引越して14日以内に転入届を提出します。すると、新しい住民票が作成されます。

もし転出先と転入先が同じ市町村内や区内であれば、役所に転居先届を提出するだけで手続きは終了です。また転出届は引越す前までに届出をすることが原則ですが、忘れてしまったといった場合は、郵送でも対応が可能です。

確かに面倒だとは思いますが

住民票には色々な役割があること、住民票を移さなかった場合は罰金の対象になる可能性があることなど、意外と知らない人も多いのではないでしょうか。

住民票を移す手続きは、実際に段難しいことはありません。住民票がないと不便なことも多いですし、"移さない=自分自身にとって不都合が生じる"ことなので十分注意しましょう。

 

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