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2017年09月25日
ブログ

駅近なのに安い?線路沿いの物件

駅から近い賃貸物件を探していると、線路沿いの物件を見つけることもあるかと思います。駅からの距離が近くても、住宅街にある物件よりも安いことが多いため、線路沿いの物件を選んだり、検討したことがあったりする方もいるかもしれません。実際に線路沿いの物件の住み心地はどうなのでしょうか?

線路沿いの物件の特徴はやはり音?

線路沿いの物件は窓を開けていると、早朝から深夜まで電車の音が聞こえやすく、物件によっては窓を閉めていても、音が響きます。線路沿いで駅に近く、繁華街から離れていない場合には、深夜でも人の声が聞こえることも少なくありません。また、電車から部屋や外に干した洗濯物が見えてしまうケースもありますし、洗濯物に汚れが付着してしまう心配もあります。

線路沿いの賃貸物件を選ぶことのメリット

線路沿いの賃貸物件の多くは駅から近く、通勤や通学の利便性が高いことがメリットですね。奥まった場所にある住宅地とは異なり、駅からの道が明るく、人通りがある程度は見込めるため、女性の一人暮らしでも安心して夜道を歩きやすいケースが多いです。駅に近いことで、雨の日に長い距離を歩かないで済むこともメリットに挙げられるでしょう。

また、住宅街で建物が密集しているエリアに立つ物件の場合は、窓からの採光が十分に確保できないこともあるのに対して、線路沿いは光を遮る建物がないため、日当たりが良いことが多いこともメリットです。さらに、線路沿いに立地している賃貸物件は、騒音の問題から敬遠する人もいるため、駅からの距離の割に家賃が安めに設定されている物件が多いこともメリットの一つかと思います。

でも、デメリットもあります・・・

一番のデメリットは、線路沿いの賃貸物件は、電車が通ったときに騒音や振動を感じることがあることがデメリットです。ただし、騒音は防音サッシや防音ガラスなどが使われている場合や二重窓になっている場合には、窓を閉めているとさほど気にならないケースもあります。

また、木造のアパートよりも、鉄筋コンクリート構造のマンションの方が壁から騒音が伝わりにくいです。線路沿いの賃貸物件に住むことを検討するときには、内見の際に実際に電車が通ったときの騒音や振動を確認しましょう。電車による騒音が気になる場合は、電車の運行間隔や始発、終電も確認しておきます。ただし、貨物列車は深夜や早朝にも通ることがありますので、注意が必要です。

そして、電車から室内が見えてしまう物件もありますので、線路との位置関係は重要なポイントですね。線路沿いにバルコニーがあるなど、洗濯ものを干す場所になっているときは、洗濯物も見えることや埃が舞って洗濯物に付着しやすいことも考えられます。

自分の生活スタイルを踏まえて検討しましょう

線路沿いの賃貸物件は、一般的にはメリットよりもデメリットの方が多いです。しかし、人によって住まいに求める優先順位には違いがありますので、"駅に近い"ことを重視し、休日も外出することが多く、不在がちな人の場合は、線路沿いの賃貸物件は充分に選択肢になり得ます。

防音対策が十分にとられている物件の場合は、窓を開けずにエアコンを使用する期間が長い人は、気にならないことも考えられます。一方で、家で過ごす時間が長く、静かな環境を求める人や、できるだけ窓を開けて暮らしたい人にとっては線路沿いの物件は不向きです。

線路沿いの物件はデメリットが多いものの、"駅に近く人通りがあること"はメリットです。住まいに求める優先順位を書き出して、線路沿いの物件の特徴が問題に感じなければ、十分に満足できる住まいになる可能性もあります。ライフスタイルや志向を踏まえたうえで、線路沿いの物件も選択肢に入れてみましょう。

 

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