09:00 - 18:00
毎週水曜日・第三木曜日
2017年09月11日
ブログ

借りようとしているお部屋。事故物件かどうか見極めるには・・・

お部屋探しをしていて、安いお部屋が見つかったら嬉しいと思います。しかし、その安さや借り手がつかなかった理由が、”事故物件であるから”ということが後から発覚したらどうでしょうか?事故物件は、次の入居者が「嫌だな」とか「気持ちが悪いな」と感じてしまうような、心理的瑕疵があるために賃料が相場よりも安く設定されております。

知らず知らずのうちに納得のできない物件に住んでいたということにならないよう、事故物件の定義や告知義務、事故物件を見分けるポイントなどについてお話していきます。

事故物件の定義とは?

一般的に、事故死や自殺、殺人、火災等の災害、不祥事など、種別を問わず人が住むのをためらうような、何か心理的な瑕疵がある物件を“事故物件”といいます。

借り手にとっては、物件についてのどんな些細な情報でも、入居を決める前には知っておきたいところです。しかし、実は不動産会社や大家さんにとって借り手に事故物件である事実を告知する義務を常に負っているわけではないという点は注意が必要です!

裁判所の過去の事例で、“賃貸契約を結ぶにあたり重要な情報であるため告知すべき”と判断されたケースもあるようですが、厳密な定義や約束事として、借り手に事故物件であることを告知するよう定めるルールは存在しません

実際、事故物件の定義はやや曖昧なところがあります。例えば、一人暮らしの高齢者が老衰で亡くなったようなケースは、事故物件とは認識されず、通常通りに貸し出されている可能性の方が高いです。しかし、事件性のある亡くなり方ではなくても、部屋で住人が亡くなっていた部屋は避けたいと感じる方もいるかもしれません。

そこで、もし気に入ったお部屋が見つかったら、次のポイントを確認してみましょう。

事故物件を避けるためにチェックすべきところ

1.物件情報に"告知事項あり"などの表記の有無

事故物件であることが事前に伝えられれば、確認する必要はありません。また、物件情報に"告知事項あり""心理的瑕疵""特別募集"などの記載がある場合は、事故物件の可能性が高いので確認した方が良いですね。

 

2.賃料が相場より安い

建物や地域によって賃料の相場がありますが、同じ建物の他の部屋と比べて明らかに賃料設定が低い場合、借り手のつかない事故物件の可能性が考えられます。安いのには必ず理由がありますので、こちらも確認をしましょう。

 

3.リフォーム箇所を観察する

仮に事故物件を再び賃貸に出そうとした時、事件などで損傷した部分があればリフォームをする必要があります。不自然にフローリングだけが新しくなっていたり、一部分だけリフォームされていたりするなど、全体から見た時に不自然さを感じるリフォームがあれば、事故物件の可能性を疑ってもいいでしょう。

事故物件の場合は、不動産会社が事前に告知してくれることがほとんどですが、告知してくれない場合も無きにしも非ずなので、知識としてチェックすべきところは覚えておいて損はないかと思います。

 

マンションやアパートの空室にお困りの方は、藤伸興業までお問い合わせ下さい!
野川の地で30年以上培ってきた経験とスキルで、オーナー様をサポート致します。
そして、不動産の売却・賃貸募集の際には大手業者が分譲マンションを紹介するかのようなホームページで物件紹介を行い、ポータルサイトにも物件情報を素早く公開し集客を致します。
もちろん、ご相談やホームページ掲載費用等は一切かかりません!

藤伸興業株式会社
TEL:044-755-5565 メール:info@toshin-k.co.jp
ホームページ:https://toshin-k.co.jp
定休日:毎週水曜日・第三木曜日

arrow_upward