09:00 - 18:00
毎週水曜日・第三木曜日
2017年07月07日
ブログ

お店をしたいけど、どんな物件が良いの?

飲食店など新しくお店を出す時に、繁盛するかどうかのカギを握るのは物件選びです。物件を選ぶときには重要なポイントがいくつかあり、路面店か空中店舗にするか、立地をどうするかなどが重要な検討事項です。事業用物件を借りる際には、初期費用もランニングコストも大きいので、慎重に検討しましょう。

"路面店"と"空中店舗"の違い

同じ立地でも物件の金額を大きく左右するのが、路面店かどうかです。路面店とは、通りに面しているお店のことで、行き交う人々からの視認性が高いため人気があります。店舗の形態によって路面店の向き不向きもありますが、路面店に店を出す方が集客力は高くなることが一般的です。コンビニエンスストアやカフェなどのチェーン店のほとんどが路面店にあります。

路面店ではなく、2階以上で営業する店舗を空中店舗・階上店舗と呼びます。階数が上がるごとに、視認できないことや入店の心理的なハードルが上がるため、集客は難しくなっていきます。ただし、美容院や塾のような業態は階数にあまり左右されません。気軽に入るお店と違って予約を取ったり、入会したりなどの手続きがある業態の場合は、空中店舗でも問題ないでしょう。

他にも、百貨店や商業施設などのテナントとしてお店を始める選択肢もあります。お店の努力よりも施設次第で集客が変わってくることや、営業時間や客層が限定されることが特長的です。

初めてお店を出店する際の2つのポイント

1つ目は、路面店かどうかです。集客力だけ考えると路面店が最適な選択とも言えますが、もちろんその分のコストはかかります。店舗賃貸の場合、毎月の家賃だけではなく、物件を契約するためにかかる初期費用が大きくなります。住居利用と違い、最初に家賃1ヶ月分以外に保証金として家賃3ヶ月分以上がかかります。最初に綿密に利益予測をして、初期費用・ランニングコストを踏まえた上で検討する必要があります。

2つ目は、初期費用にも関わってくることとして居抜き・スケルトンの違いです。居抜きとは、以前使用していた設備・家具・床などを残した状態で募集している物件を呼びます。反対にスケルトンとは、店舗の設備などが何もない状態のことです。

どちらにもメリット・デメリットがあり、居抜きの一番のメリットは、設備・家具などの費用がかからないため、初期費用を抑えられる点です。さらに、工事期間が短くて済むため、お店をオープンするまでの期間を短くすることができます。工事期間も家賃は発生しているので、オープンまでの期間はできるだけ短い方が良いです。

居抜きのデメリットは、内装の自由度が低いため理想の店舗に近づけづらいところがあります。また、新品ではないため、設備が故障するリスクも考えられます。

スケルトンのメリットは、思い描くイメージ通りにすべてを作り上げることができることです。居抜きとは違い工事費用がかさむことや、オープンまでに時間がかかることがマイナスポイントです。

どんなお店を出店するかで立地を選ぼう!

最後の3つ目は立地です。立地の善し悪しは、人がたくさんいることではなく、出店するお店のスタイルに適したエリアかどうかです。どういった客層が多いのか、人通りの多い時間帯はいつか、どういった店舗が繁盛しているかなどの事前調査は欠かせません。

例えば、駅前という立地は幅広い層をターゲットにできます。人の往来が多い場所なので、どのような業態にも向いている土地と言えますが、その分賃料は高くなります。
また、繁華街エリアでは平日よりも休日に人が集まることが特長です。家族や遊びにきている友人同士などがターゲットとなります。

反対にビジネス街は休日ほとんど人がいなくなるため、平日の会社員をターゲットにした店舗が向いています。ランチタイムや、打ち合わせにも利用されるカフェのようなスペースのニーズが多いでしょう。他にもさまざまなエリアがあるので、事前に足を運んで調査を行うことが重要なポイントです。

 

マンションやアパートの空室にお困りの方は、藤伸興業までお問い合わせ下さい!
野川の地で30年以上培ってきた経験とスキルで、オーナー様をサポート致します。
そして、不動産の売却・賃貸募集の際には大手業者が分譲マンションを紹介するかのようなホームページで物件紹介を行い、ポータルサイトにも物件情報を素早く公開し集客を致します。
もちろん、ご相談やホームページ掲載費用等は一切かかりません!

藤伸興業株式会社
TEL:044-755-5565 メール:info@toshin-k.co.jp
ホームページ:https://toshin-k.co.jp
定休日:毎週水曜日・第三木曜日

arrow_upward