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2020年04月14日
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空き巣に狙われやすいお部屋とは?

警視庁の発表によると、東京都内で2018年に起きた空き巣被害は4,575件とのことです。ここ数年間は、徐々に被害件数は減少傾向にありますが、それでも空き巣被害はまだまだ多いといえます。

被害に遭わないためには、普段からしっかりと防犯対策を行い、被害を防ぐことを意識しておくことが大切です。そこで今回は、空き巣被害に遭いやすいお部屋の特徴や防犯対策についてお話していきます。

空き巣に狙われやすいお部屋の特徴とは?

常日頃から防犯対策に努めることも大切ですが、そのためにもまずは空き巣被害に遭いやすいお部屋の特徴を把握しておきましょう。

1.施錠されていない

当然のことながら、玄関や窓に鍵がかかっていないお部屋は空き巣に簡単に侵入されます。

実際、2018年に警視庁が発表したデータによれば、マンションなどの中・高層住宅における空き巣被害の45.4%は無締まり(鍵をかけ忘れた玄関や窓などから侵入する手口)が原因であるとされています。

また、人が寝ている夜間に室内の金品を盗む忍び込みの侵入手段は、マンションなどの中・高層住宅の場合、91.6%が無締まりと非常に高くなっています。

忍び込みは居住者が在宅していることが前提ですので、最悪の場合、命の危険にもさらされてしまいます。お部屋を出入りする際は必ず、施錠の有無を確認するように心がけましょう。

2.周囲に足場になるものがある

ベランダの周囲に木や電信柱など登れるものがあったり、脚立や台になるものが置いてあったりするような住宅は、空き巣犯が侵入経路を確保しやすいため、狙われやすいです。周囲の足場を利用して、簡単に2階や3階のベランダに侵入できてしまいます。

そうしたお部屋では、ガラス破りに注意しなければならないなりません。ガラス破りとはその名のとおりガラスを破り、鍵を開けて侵入する方法です。特に、周辺から見通しの悪いベランダの塀は、しゃがめば身を隠しやすいため気をつける必要があります。

3.空き巣被害が増加する時間帯や階数

2018年の警視庁データによると、空き巣被害は、23時から24時の深夜がもっとも多く、次いで午前8時から9時にかけて増加しています。このことからも分かるように、人目が少なくなる、もしくは寝静まる深夜と住人が仕事や学校などで外出しやすい朝が、もっとも注意しなければいけない時間帯といえるでしょう。

一方、空き巣被害に遭いやすい階数が、1階や2階といった低層階であることはよく知られています。ベランダなどから簡単に侵入できてしまうためですが、反対にマンション最上階に住んでいれば安心なのかといえば、そういうわけではありません。

最上階への侵入は困難に思われがちですが、実は人目につきにくく、非常階段などを使って屋上へ上がり、ロープを使ってベランダに侵入されるケースもあります。こういったことからも、最上階に住めば安心ということはないので、どこの階数に住んでいようと油断しないようにしましょう。

お部屋を空き巣から守る防犯対策

まったく同じ条件のお部屋があったとしても、防犯対策を施すことで空き巣被害に遭う確率は変わります。空き巣被害に遭わないためにも、できることから始めてみましょう。

1.カーテンの色には要注意

女性の方は特に、カーテンの色に注意しましょう。カーテンの色や柄が外から把握できてしまう場合、ピンク色や花柄など、いかにも女性が好みそうなカーテンであれば、空き巣犯に狙われやすくなってしまいます。

防犯対策という観点からは、外に光を漏らさないタイプの遮光カーテンや、ベージュやグレーなどのベーシックな色を選択すると良いですね。

2.洗濯物に注意

洗濯物からこのお部屋にどんな住民が住んでいるのか推測される可能性があるため、外に干す際は注意が必要です。

干している洗濯物がワイシャツや男性物の下着だと独身のサラリーマンが住んでいて平日は家にいないのではないかと推測され、女性物のみであれば、女性の一人暮らしであると思われてしまいます。洗濯物はできるだけ室内干しするか、乾燥機を使用するなど工夫しましょう。

3.タイマーで照明をつけよう

空き巣犯は、お部屋の明かりを確認して侵入するケースもあります。外が暗いにもかかわらず、室内の電気がついていなければ、不在もしくは就寝中であると認識されて狙われるかもしれません。

そうしたことを防ぐためには、照明や照明のスイッチをタイマー式のものに替えると良いでしょう。仕事などで帰りが遅くなってしまう際には、タイマーをセットして、ある時刻になると点灯するようにしておき、外から見て在宅しているかのような演出をすることも大切です。

また、同じ理由からポストに郵便物がたまっている場合にも注意が必要です。旅行や出張時などは、新聞やチラシがたまってしまうので、出かける前に連絡をして新聞の配達を止めておくなどの工夫もしておくと留守だと悟られにくいでしょう。

4.補助錠や防犯ガラスを設置する

ガラス破りの場合、空き巣犯はひとつの窓に2つ以上の鍵があれば、侵入に時間がかかるため諦めやすいとされています。

また、割るのに時間がかかる防犯ガラスも同様です。侵入経路となりうる窓に、こういった防犯対策をしておけば、空き巣犯の侵入防止にとても有効です。

空き巣に狙われないために防犯意識の向上を

今回紹介した防犯対策を完璧に行ったからといって、100%被害を防げるわけではありません。空き巣犯は常に隙をうかがいながら、さまざまな侵入経路を考えています。

防犯に対する意識をさらに向上させ、自分の財産を守り、危険に遭わない努力を続けましょう。

 

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