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2020年03月07日
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畳とフローリングのメリット・デメリット

賃貸物件の床の種類には、主に畳とフローリングの2種類があります。人気が集まりやすいなどの理由から、築年数の浅い物件ではフローリングが主流になっているものの、実際はそれぞれにメリットとデメリットがあるのです。

今回は、畳とフローリングの特徴の違いについてみていきます。

畳のメリットとデメリット

メリット1:断熱性や調湿性能に優れている

い草が原料である畳は、材料の一本ずつに空気が含まれており、高い断熱性能を持っています。熱伝導率の低い空気を多く取り込めるため、床下から上がってくる冷気を遮断することができるのです。

また、畳には大気中の水分を吸収したり放出したりする機能もあります。梅雨の時期には、畳が湿気を吸収するため室内の湿度が低く保たれ、乾燥した冬の時期には水分を放出して湿度の低下を防げるのです。

メリット2:リラックス効果のあるい草の香り

畳の原料であるい草には、様々な芳香成分が含まれています。香りによって、高いリラックス効果が期待できるのも畳の魅力です。ただし、畳の香りや性質は時間の経過とともに失われてしまうため、年数の経過したものにはあまり効果を期待できません。

畳の表面である畳表の交換時期は、およそ10年が目安とされているため、内見のタイミングで確認をしておくと良いでしょう。

デメリット:掃除や管理が難しい

畳のお部屋のデメリットとしては、メンテナンスの難しさがあげられます。フローリングと比べて汚れがつきやすく、飲み物などをこぼすと染み込んでしまうため、すぐに拭き取らなければなりません。

また、畳の性能を保つためには、定期的な換気と掃除を行うことも重要です。特に汚れやホコリ、汗などの水分を溜め込んだまま放置してしまうと、ダニやカビが発生しやすくなり、劣化を早める原因となります。

フローリングのメリットとデメリット

メリット1:掃除がしやすく清潔さを保てる

フローリングの床の大きなメリットの1つは、管理のしやすさだといえます。畳のような凹凸がなく、ホコリや汚れが入り込むことがないため掃除機で表面のホコリやチリを集めるだけで、簡単にきれいな状態を保つことが可能です。

飲み物や食べ物をこぼしてしまったときにも、染み込む前に簡単に拭き取ることができるため、ダニが発生しづらい清潔な状態を保てます。

メリット2:メンテナンスがほとんど必要ない

メンテナンスの必要性が低い点も、フローリングが持つメリットの一つです。畳は定期的に裏返しや表替え、新調などのメンテナンスが必要となりますが、フローリングは摩耗に強く、材質が劣化する心配はそれほどありません。

フローリングに使われる木材には、様々な種類があるものの、構造のうえでは天然の木を加工した単層フローリングと薄くスライスした木を張り合わせた複層フローリングの2種類に分けられます。

単層フローリングは、天然の木が持つ独特の質感や美しさが魅力である一方で、定期的にワックスを塗るなどの一手間が必要となる点に注意が必要です。ただし、賃貸物件では複層フローリングが使われている場合がほとんどであり、こちらは耐用年数の長さやメンテナンスの手軽さに優れています。

デメリット:足が冷えたり疲れを感じたりしやすい

材質によって多少の違いがあるものの基本的に硬く、クッション性がないため、歩いていて足が疲れやすいといったデメリットがあります。また、断熱性能の高い畳と比べ、冬場は足元が冷えやすい点も大きな特徴です。

畳のお部屋では素足で過ごせるような気温でも、フローリングではスリッパを履くなどして、防寒対策が必要な場合もあります。

 

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