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2019年10月31日
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カードキーの賃貸物件は防犯性が高い?

カードキーとは、カードタイプの鍵のことです。カードキーをセンサーにかざす、または差し込むことで、お部屋の施錠や解錠が行えます。

カードキーはセキュリティ性が高い半面、紛失すると再発行に時間と費用がかかるという点で注意も必要です。そこで今回は、カードキーを採用した賃貸物件を検討されている方に向けて、カードキーのメリットや注意点についてお話していきます。

カードキーのメリットについて

1.施錠・開錠しやすい

カードキー式の物件では、簡単にドアの開け閉めが行えます。

カードキーの場合、カードに付属している磁気テープ、またはICチップやバーコードに、部屋の情報や暗証番号などが記録されており、その情報をセンサーに読み込ませることで鍵の施錠・開錠が行える仕組みとなっています。

鍵穴に鍵を差すという細かい作業がないので、荷物で両手が塞がっていても開けやすく、特にセンサーにカードキーを接触させるタイプなら、よりスムーズに施錠・開錠が行えます。

2.持ち運びやすく、扱いやすい

カードキーは普通の鍵に比べて、薄くて軽いのが特徴です。カバンの中でも収納場所が確保しやすいので、どこかに紛れ込んでしまう心配が少なく、また財布やパスケースに入れておけば持ち運びやすく、どこかに置き忘れる心配も少なくて済むというのも大きなメリットの一つです。

3.複製されにくい

カードキーは複雑な構成で情報が記録されているため、セキュリティ性が高く、複製されにくいというメリットがあります。

また、契約内容にもよりますが、スペアキーを個人で複製するには管理会社やオーナーからの許可が必要になることが多く、普通の鍵屋さんに持参しても複製が困難であるため、知らないうちにカードキーを複製される心配は少ないでしょう。

4.ピッキング被害に遭いにくい

普通の鍵だと鍵穴からピッキング被害を受ける可能性がありますが、カードキーは一般的なピッキングでは解錠ができない仕組みとなっています。

このためピッキング被害に遭いにくく、無理やりこじ開けることもできないので、カードキータイプのマンションを選ぶ女性も多く見られます。

5.鍵の閉め忘れがない

カードキー自体のメリットではありませんが、カードキー式のマンションは、ホテルのように部屋の扉がオートロックの場合がほとんどです。

そのため、自分で鍵を閉めなくても、扉が閉まると自動で施錠できる仕組みとなっており、部屋の出入りの際に鍵を閉め忘れる心配がありません。防犯面が気になる方や、普段よく鍵を閉め忘れてしまうという方にもオススメです。

カードキーの賃貸物件を選ぶときの注意点

カードキーにはメリット以外にも気をつけるべき点がいくつかあるため、カードキーの賃貸物件を選ぶ際には注意が必要です。

1.カードキーは破損しやすい

カードキーは薄型でやわらかな素材を使用していることが多く、雑に扱ってしまうと折れ曲がったり、割れてしまったりする可能性があります。

バーコードが印字されているタイプの場合、バーコードが薄くなってしまうと読み取りづらくなり、開錠や施錠がしづらくなるケースもあります。カードキーは破損しやすいものと意識して、折り曲げたり割ったりしないよう丁寧な保管を心がけましょう。

2.紛失時の再発行、合鍵の作製には費用と時間がかかる

カードキーも慣れてくると、ついポケットに入れたままにしてしまったり、最悪の場合、外出先で紛失してしまったりする可能性もあります。

前述のように、カードキーはセキュリティ性が高い半面、簡単に複製できないため、再発行には時間と費用がかかります。賃貸物件では、鍵の交換や合鍵を作製する際は、オーナーの許可が必要となるケースが多く、紛失した場合、まずは賃貸物件の管理会社かオーナーに連絡を入れ、紛失した旨を伝えましょう。

そして、賃貸マンションの管理会社かオーナーに開錠してもらい、今後の対応を教えてもらいます。もし、連絡が取れない場合は、鍵屋さんに依頼して開錠してもらうことになり、状況にもよりますが5,000~6,000円程度の費用がかかります。

再発行の際の費用は借主が負担することになります。普通の鍵よりも費用がかさんでしまうので、外出時はすぐにカードキーを財布の中やパスケースなど決まった収納場所に入れる、家の中では決まった位置に置いておくことを意識づけるようにして、普段からカードキーを紛失しないよう心がけましょう。

3.賃貸物件から閉めだされることがある

カードキーを室内に置き忘れたまま外出してしまうと、オートロックで閉めだされてしまう可能性があります。カードキーが手元にない場合は、一度管理会社等に連絡を取ってスペアキーで開錠してもらうのを待つ必要があり、時間と手間がかかってしまいます。

そのため、必ず家を出る際は、カードキーを持っているか確認してから外出するようにしましょう。

4.カードキーの賃貸物件は家賃が高い傾向にある

賃貸物件において、普通の鍵の物件とカードキーを採用した物件を比べると、カードキーを採用している物件の方が比較的家賃が高い傾向にあります。その分、普通の鍵の物件に比べて防犯面に優れ、セキュリティ性が高いというメリットがあります。

通常の物件よりも少し値は張ってしまいますが、毎日の生活を考えてセキュリティを重視するならカードキーの賃貸物件を検討するのも良いでしょう。

紛失しないように取り扱いには要注意

カードキーには施錠・開錠しやすい、セキュリティ性が高いといったたくさんのメリットがありますが、その分紛失時には再発行の手続きに時間と費用がかかるなど普通の鍵よりもフォローが大変です。

カードキー式の賃貸物件を検討する際は、カードキーの扱いには十分な配慮が必要であることを念頭に置いておきましょう。

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