09:00 - 18:00
毎週水曜日・第三木曜日
2018年12月02日
ブログ

賃貸物件の転賃は短期間でもダメ?

賃貸物件に居住中、出張や転勤で数ヶ月~数年程度お部屋を空けることになる場合、その期間中だけ誰かにお部屋を貸せないものかと考える人もいるでしょう。しかし、多くの賃貸物件では契約の際、貸主の許可なく第三者に部屋を貸す行為を禁止としています。

短期間なら貸主に内緒でも大丈夫だろう、などという軽い気持ちで貸してしまうと、とんでもないトラブルに発展するかもしれません。今回は、賃貸物件の転賃がなぜいけないことであるかについてです。

借主以外の人が住むのはなぜいけないのか?

短期間だけ友人や知り合いにお部屋を使ってもらうということが、賃貸だと禁止にあたる場合が多いです。なぜなら賃貸物件における所有権は貸主にあって、借主ではないからです。

借主の判断で勝手に他人を住まわせることは原則認められていません。物件契約時に交わした契約内容にも、「無断転賃の禁止」といった旨が明記されているはずです。

規則を守って何もトラブルをおこさなければ大丈夫と思っていても、無断転賃は何かあった時大きなリスクを伴うためやめましょう。たとえ数日間でも、いきなり暮らして、設備の破損や突然の火事・漏水などを起こしてしまったらどうしましょうか?

物件全体の迷惑行為にまでおよんでしまったら、全ての責任は借主にくることになるでしょう。注意されても転賃を繰り返すと信頼を損ない、最終的には強制退去にまで追い込まれるケースもあるようです。

無許可の民泊は絶対にやめましょう

空き家や海外旅行者の増加から、近年"民泊"が広がりをみせています。観光客や長期滞在者などは、ホテルや旅館に泊まるより現地の暮らしを楽しめて、比較的安価という点で民泊を利用するようです。

ただし、民泊も第三者に貸し出すという意味では転賃と同様なので、賃貸物件を民泊施設として運営するには当然貸主の許可が必要になります。もし無許可で民泊をすると無断転賃になりますので、重大な契約違反となり強制退去もやむを得ないでしょう。

長期でお部屋を空ける際、帰ってくるまで民泊として運用したいという場合は、必ず貸主に民泊が許可されている物件かどうか確認しましょう。

不在中に友達を泊める場合は?

信頼のおける相手を不在の間だけ部屋に泊めるということも、貸主に相談して許可を得てからの方が良いですね。仲が良い間柄でも、万が一トラブルが起こった時にどちらが損害賠償を負担するかということでもめる可能性が考えられます。大切な人との信頼関係が崩れることを避けるためにも、泊める際は慎重に判断しましょう。

ルームシェアや同棲をしたい時は?

若い世代によくみられるルームシェアや同棲も、物件契約時には注意が必要です。賃貸物件の契約は契約者との間で有効であるので、契約者が退去した場合は契約解除となり、同居者も退去しなければなりません。同居者が住みつづけたい場合には、貸主に相談をして同居者との間で再度、賃貸借契約を結んでもらえるようにしましょう。

もし物件契約当初の時点で、どちらかが転勤や留学などで出ていく可能性が考えられるなら、契約時に出ていかない約束ができる方が契約をするか、可能であれば連名で契約するという方が安心です。

 

マンションやアパートの空室にお困りの方は、藤伸興業までお問い合わせ下さい!
野川の地で30年以上培ってきた経験とスキルで、オーナー様をサポート致します。
そして、不動産の売却・賃貸募集の際には大手業者が分譲マンションを紹介するかのようなホームページで物件紹介を行い、ポータルサイトにも物件情報を素早く公開し集客を致します。
もちろん、ご相談やホームページ掲載費用等は一切かかりません!

藤伸興業株式会社
TEL:044-755-5565 メール:info@toshin-k.co.jp
ホームページ:https://toshin-k.co.jp
定休日:毎週水曜日・第三木曜日

arrow_upward