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2018年11月20日
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"徒歩◯分"ってどうやって決めているの?

不動産物件を探すとき、必ず目にするのが「徒歩◯分」という表示です。最寄駅から物件までの距離を知る便利な目安になりますが、歩く速さは人それぞれ違うはず。

不動産情報における徒歩での所要時間とは、いったいどのように決められているのでしょうか?さっそくみていきましょう!

徒歩での所要時間の算出方法

不動産情報における所要時間は、オーナーや不動産会社の人間が実際に歩いて測っているわけではありません。物件情報を表示する際の共通ルールである"不動産の表示に関する公正競争規約"によって算出方法が定められています。

徒歩1分=80m

不動産情報における所要時間の算出ルールは、徒歩1分=道路距離80mです。また、80m以下の端数は切り捨てずに1分とします。そのため、駅から70mの物件でも、駅から徒歩0分ではなく徒歩1分となります。

道路距離≠直線距離

所要時間を算出する際の"道路距離"とは、実際に歩く道のりを示すもので、物件と駅を直線で結ぶ距離ではありません。交通量の多いエリアなどで、車道を横切る横断歩道がなく、歩道橋や地下道などを通る必要がある場合は、その道筋での距離を示す必要があります。

表示と実際の所要時間にずれが生じる要因

すべての人が同じ速度で歩いているわけではないため、「実際に歩いてみたら表示よりも時間が掛かった」というケースは少なくありません。また、歩く速さの違い以外にも、書類上と実際の所要時間にずれが生じてしまう原因があります。

信号や踏切待ちの時間は含まれない

徒歩での所要時間の算出の際、信号や電車の踏切については考慮しなくてよいものとされています。

また、運行本数の多い路線や駅から近い踏切には、遮断器が下りている時間がたいへん長い、"開かずの踏切"もあります。特に毎日の通勤・通学に使う道の途中にそのような踏切がある場合は注意が必要です。

坂や階段があっても関係なし

急な階段や上り坂だと、歩く速度が遅くなってしまうものですが、所要時間の算出上では特に考慮されていません。

距離の計測は敷地の端から端まで

所要時間を算出する際に使用する道路距離は、物件と目的地それぞれの敷地のいちばん近い場所を起点としています。例えば、マンションであればエントランスではなく敷地の端から距離を測り、駅も同様に改札ではなく出入口からとなります。大きな駅や地下深くにある地下鉄駅では、出入り口から改札・ホームまで数分かかるケースもあるでしょう。

この算出ルールは最寄駅だけでなく、物件の近隣施設に関しても同様です。例えば、「スーパーまで◯分」と記載されている場合は、建物の入り口ではなく敷地までの距離を示しています。大型ショッピングモールなど広い施設の場合、表示と実際に体感する時間に生じるずれが大きくなりやすいです。

所要時間を調べる良い方法は?

一番オススメの方法は、当然ですが実際に歩いてみることです。所要時間だけでなく、毎日の暮らしに便利な商業施設があるか、治安は悪くなさそうかといった街の様子も調べることができます。

また、グーグルマップなどネットの地図サービスの活用がオススメです。今は駅までの道のりはもちろん、物件周辺の雰囲気を画像で確認することができますので便利です。

 

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